これからその流れや詳細を書くんで誰か理解してくれる人いないかな

1　さあ寝るやで→2　眠くなってきたぁ→3　ああもう寝そう→4　今睡眠に入った
5　あれ？まだ意識ある？→6　うわ！夢始まったやんけ！楽しむやでー
7　ああ目が覚めそう→8　あかん目が覚めるぅ→9　目覚めたら枕元で猫がゴソゴソ

1～9までおよそ10分少々で夢の滞在時間は6、7分程度（体感でね）
以下その詳細を説明していく
説明資料として参考画像を貼っておくのでそれを元に説明を進める

http://motenai.orz.hm/up/orz57341.png

半年が過ぎるころにはｇray　zoneAの辺りまで意識を保てるようになった
といっても意識をずっと保つために集中するのは結構疲れるので毎日というわけではないが

そしてここ3ヵ月ぐらいの間になると
ｇray　zoneAからsleep　lineをしばしば超える日が出てきた

体はしびれたようになって頭だけ意識がある
いつも寝る時は猫を抱っこして布団にはいるんだけど
ｇray　zoneA突入時は猫の感触も布団の重みを感じなくなる
たまに覚醒に引き戻されるんだけどその時は猫や布団の感触が戻ってくるという感じ
ｇray　zoneAからsleep　lineを超えると「あ今俺寝たわ」っていうのがわかる感覚
でも超えるのがわかるのは一瞬ですぐに意識がなくなる
意識がなくなる瞬間を認識する感覚だな

でここ1、2週間で変化が現れた
ｇray　zoneBにいる時間が長くなってきていたのだ
限りなくsleep　lineに近づいた状態だと体は明らかに睡眠状態になっていくのがわかってくる
体が睡眠状態になって頭だけ起きてるという不思議な感じになるのだが
ｇray　zoneBに入るとこれがまさに金縛りと言える状態
この金縛り状態はあまり気持ちのいいものではない
当然部屋の電気は消して本来無音状態のはずなのだが
突然雑音がしだして周りがザワザワとザワついてくる
この状態が長く続くと息苦しくて非常に辛いので無理矢理にでも目を開けて
とりあえず嫁を起こして手を握ってもらうことにしている
手を握られなかったら何回寝なおしてもｇray　zoneBに留まってしまうようになってしまうので
そういう日は意識するのはそこまでにして何にも考えずに寝るようにしている

そしてとうとう二日前の話なんだがｇray　zoneBから
完全にsleep　zoneに意識を保ったまま入ってしまった
最近ｇray　zoneBに慣れてきていたので今寝たなっていう感覚はすぐわかった
いつもならそこで意識は消えるのだがその日は違った
うっすらと見えてきていたモヤモヤした鉛筆のラフスケッチみたいないつもの映像に
急激に色がついてぶわわわわーーーーって目の前に突然画面というか風景が広がった
※ちなみに俺の夢はいつもフルカラーで現実とあまり差が無い
ほんとになんかCGでも見てるかのように突然視界が開けてリアルな風景が一気に広がっていった
この感動は文字にすると薄れるのがちょっと残念だがまさに夢の始まりを体感した瞬間だった
その時の俺は「あれ？これ夢やん？夢始まったんちゃう？」って夢の中で呟いた
二日たった今でもはっきりとその感動と驚きとその時につぶやいた自分の独り言を覚えている

「あ　やばい目が覚めるかも」って思い始めてからは早かった
そこから数秒してああもう限界だってとこで目が開いてしまった
当然俺は布団の中で枕元の猫がゴソゴソ動いていた
もう一回夢に入るには完全に集中力が途切れてしまっていたのでそこからはそのまま普通に寝た
その時は夢の事も当然覚えていたのだが眠すぎて見た夢の事はあまり意識しなかったが
朝になってからじわじわと夕べの状況を思いだした
そのあまりにも希有な体験をしたことを認識し何度も頭の中でその夢の状況を反芻した

今回の体験で睡眠に入る境目から夢の始まりと終わりまでを認識することができた
それすらも夢じゃないかって見方もあるが布団に入ってから目が覚めるまで
意識がずっとつながっているという感覚についてこれ以上説明ができない
誰か明晰夢を体験した人がいればその感覚について共有できるのかそれとも人によってその感覚は
違うのかを知りたい　合わせて俺が体験したことは明晰夢と言えるものなのかということも知りたい
ここまで説明しておきながらこれは明晰夢と言えるのかどうか自分でも半信半疑なのだ
最後に幽体離脱だとか言う人がいるかもだがそれは違うとだけ言っておく
自分の見たい風景や昼夜まで自分に都合よく入れ替わったぐらいなので

以上です
誰か明晰夢について詳しい人いないかな
俺的にはすっごい衝撃的だったんだけど
夢の話なんて人になかなかできないし
これを理解してもらえる人いないかな

タバコ買ってくる

そ～いうときは身体が起きる、って言ったら変だがそれまで待つ

あsage進行なんですね・・・すみません慣れてなくて

子供のころなんかはよく見たよ

大人になると夢ってほとんど見なくなる
これマジ
物の例えじゃなく現実に夢を見る状態がなくなるって話

こういうのって精神科医とかで見てもらえば
きちんと医学的に説明してもらえたりするのかな
そもそもメンタルクリニックでいいのかどうかもわからん

誰かに助けてほしいぐらいだ

その中で俺の感覚に近いというか共感できたのがあったので
ちょと紹介しておくよ

この書き込みはだいぶ俺と近い感じがした
67 ： ななしのよっしん ：2013/08/01(木) 18:10:48 ID: Bk4igdyFLo
今日初めて明晰夢という言葉を知ったが、私がたまに見るのはこれだったんだな。

2年くらい前から金縛りにあうようになった。頭では覚醒してる感じがあるのに、体が全く動かせない感覚。脳と体をつなぐ神経が切り離されてる感覚。ただ慣れてくるとまた金縛りかってな感じに慣れてきた。
1年くらい前から、金縛り時に前後左右の間隔がなくなって、ぐるぐる回る感じがすることがあった。
そして数か月くらい前にえらくリアルさを感じる夢を見た。
金縛りの時にこれは金縛りなんだと理解できたように、夢を見ながらでもこれは夢なのだと理解できる。
そしてどうせ夢ならやりたいことしよう、と好きな夢を見る感じ。
私の場合、夢のなかで食事や音は聞いたりしたことないので、味覚嗅覚聴覚はあまりわからないが、触覚視覚についてはかなりリアリティを感じる。
ただ見たい時に見れるわけでもないし、夢の中で完全に自由自在というわけでもない。まだ経験が足りないのかな。

それとこのブログに書いてる内容がすごくわかりやすくて俺の感覚に近いものを感じた
多分俺が経験したのは明晰夢と言えそうな気がしてきた
http://ameblo.jp/luci-meiseki/theme-10091709121.html

このスレでここまでいっぱい書くとなんかすっきりしたよ
リアルでこんな話してると頭おかしい人に思われそうだしね
もっと自在に明晰夢を見ることになったらまたスレ立てる
そうなるにはまたここから半年ぐらいはかかりそうだけどね

それを睡眠状態と言えるか分からんけどな

ではでは
皆さまおやすみなさい

gray zoneB は完全に金縛りと同じ状態やね。身体だけ先にOFFになったけど脳だけ覚醒してる状態。怖くていやよねアレ。

でも、怖いのを我慢してgray zoneB に居続けると、時々とんでもない夢を見たりする。

宇宙とか、別次元とか、もう感覚からして普通の夢とは桁違いのやつ。半端にgray zoneB をぶっちぎると凄い疲れるけど、ハイパーgray zoneBに辿り着けると疲労がとても癒される。

怖い話とか見てビクビクしながら寝ると高確率でgray zoneBになる。そういう時はもう寝る前から圧迫感がして「ああ、絶対なるわ…」ってわかる。

ただし、隣に人が寝てたり安心感のある
環境だと中々ならないね。余裕ある時にBに行けたら一番いいんだけど…

夜見る夢は、脳内デフラグなんだと思う。嫌な記憶こそ、なかなか忘れないが、いずれ整理されるし、忘れることは才能でもあると最近は思える。

身体が拒絶反応して、嫌な汗をかくなら、相手がいるのだからベッドで良い汗かいてグッスリ眠れよ Goodnight and Goodluck!

お仕事頑張ってくださいね～！

ヘミシンクは睡眠導入～睡眠中に聴く特殊な音楽で、聴きながら寝るだけでも一味違った夢を観れることがありますよ。

あとは「寝る前に食べると高確率で変な夢を見る」で有名な、スティルトンというブルーチーズもありますので、興味ありましたら齧ってから寝てみてください。
(高級スーパーなどに置いてあります)

調子に乗って水晶、磁石、アメジストなども試してみましたが、はっきりと効果を感じたのはトルマリン石でした。

書きながら思ったけど、もしや身体がないからなのかね…

そちらで検索されると捗りますよ～！

あの日以来全然だめだ
どんなに意識しても普通に寝てまう

トルマリン石はとりあえずネットで注文したので
届くの待ち

なんかバイオリズムの関係なんかな
うまくいかなくなった

寝つきが良すぎる人は窮屈なパジャマを、寝つきが悪い人はゆったりしたパジャマをきて、体のどこにも負担が掛からない寝相を見つけてください。

私の場合はお腹の上に手を置いておくと良い感じです(横寝は大概悪夢化します)

目で見ることを手放して、とにかく具体的で鮮明な風景・ストーリーを思い浮かべ続けます。没頭するほど文字通り「夢中」になり、目の裏側ではなくおデコの中(？)に非常に鮮明な映像が流れるようになります。

そのまま油断するとスヤスヤ寝込んでしまいますので、その状態をキープする必要があります。

身体は弛緩させていても、呼吸だけは意識的に深くゆっくり(決して苦しくはないように)行います。

足元の方からジンジンジン…と振動が来たら上手くいってる合図です。

私の場合、そのまま身体全体が「気のボール」に包まれてモニュモニュ揉まれてるようなイメージに移行します。これは胎動のような非常に心地よい感覚を呼び起こし、足元のジンジン振動が全体になってきます。

全身がジンジン状態になると、もう天国のような気持ちよさです。ここまでいったら後はリラックスして全てを振動に委ねて下さい。

※ジンジンがブゥーーンブゥーーンと細かいバイブレーションのようになることもありますが、ビックリせずとも大丈夫です。

その状態で夢に移行すると、通常の夢とはグレードの違う夢になります。

ただし、グレードの高い夢になるほど記憶として持って帰りにくい物なので…、記憶に残しておきたい場合は起きてすぐ、キーワードのみでもメモすることが肝心です。

夢の境目は分からないけど、ハイパーgrayzoneBは瞑想してる時とか変性意識に似てるかも
自分は目の前に白いスクリーンが出てきて、それがだんだん大きく広がっていって
そこに映し出されたハイビジョン画質の風景の中に入っていくような感覚です

もしかしたら、実際にそうかのかもしれませんね。

経験上、ハイパーB中に強く意識したこと・思い描いたことは高確率で現実となります。

不思議とお金欲しいとかそういう願望ではなく、もっと本質的な願望が思い起こされますね。

真我、ハイヤーセルフ…呼び方は色々ありますが、つまりゲームキャラとプレイヤーのような関係性ですね。

一時的にでもプレイヤーレベルの意識に触れることで、ゲームの世界であるこの世界を一瞬の内に変える(パラレル移動する)ことが出来るのかもしれません。

集団瞑想によって犯罪率が著しく下がるなどの統計結果もそういうことかなぁと。

夢に入ってからは2分と意識が持たなかったが
睡眠と夢の境界をしっかり感じ取れてちょっと満足