いかにもそんな気がした体験があれば詳しい話を語ってください
できれば自分の身の周りの狭い話ではなく世間一般の状況の話を例に出してくれるとありがたいです
自分はプロ野球の試合を見ていると、かなりの確率で選手は予想通りの動きをするってのがある
こいつはホームラン打つと思った瞬間にホントに打つことがよくある気がする
最近いわゆるフツーの人もうすうす分かり始めているし
最先端科学でも証明されつつある。
活発な議論になるといいですね。本来のオカ板らしくて。
物事の関係性は自らが創造していくって解釈もありだろうけど
この説の否定派はお呼びじゃねーぞ
なぜなら俺の中ではもうほとんど確信に変わってしまっている
ゆえにそれらしき体験談とそれへの質問だけ書き込め
実に頼もしい。>1には分かっているだろうけど、この事に関しては
全否定か全肯定しかないんだよね。
の考えと俺の考え似てるな
駅を歩いて不意に最近会ってない友達のことが頭をよぎる
すると突然その友達が目の前に現れる。
子供のころからよくある話
て本当かな?
考え方が唯識学派なので、
1に近いかもね。真言宗なんかの中観派に立っても
そんなに唯識と大きくは違わないけどね。
あと、ホーキングなんかが言っている
11次元宇宙論では、ホントの宇宙はべつにあって、
今住んでいる宇宙は、そのホントの宇宙の
ホログラフィーみたいなもんだとか言ってるよ。
(特にトランスパーソナル心理学など)
私は違うと思います。
潜在「意識」として機能している部分は脳内(つまり
体内)でしょうけれど、それを司る(それを「それ」たらしめている)モノ
は物理的肉体に依拠していないと思いますね。
海外の某有名チャネラーによれば、そういう思念だと
「健康になりたいと願ってる自分」 が現実化される。
つまり病気は治らないままだ。
同様に
「金持ちになりたいなあ」 と常態的に思ってると
「金持ちになりたいと願っている自分」 が現実化され続け、
いつまでたっても金持ちにならない。
自分の体験からみても、これはけっこう真理に近いと思う。
肉体(自我)のおもいだったかもしれない。
潜在意識では「もうやるべきことやったからいいや」ってトコなのかも
でもいまいち半信半疑なんだが、これを確信するにはどうしたらいいのか?
スポーツ観戦してると、
これはホームラン打たれるなと思った瞬間に打たれたり
雑魚選手がなんとなく根拠はないけど打ちそうな気がしたときは本当に打ったり
ってことない?
少しの時間自分の人生や出来事を思い返してみるとなにかわかると思う。
そこに何やらの「貫いてるテーマ」というか一貫性がないか。
善悪・幸福不幸・・・・というのはこの際よそに置くとして・・・。
それはすごい
自分の見てる世界はみんなの見てる世界と同じなの?っていう質問をした
意味不明かもしれないけど自分の見てる世界は自分だけの世界であり他人にとっては別の世界であるということ(分かるかな…)
そしたら「分かってるならそれ以上聞かない方がいいよ」って言葉が返ってきて
自分の気持ちは生きたかったから帰ってきた
要はパラレルワールドってこと?
競馬で勝つやつも負けるやつもいるってことでしょ。
事実は一つでも結果は様々。
???
意識が無いのに話とか認識できるのかね?
見えている視界の両端ギリギリに金色と銀色の仏様の横顔が左右にどっちか一つずつでっかく見えてるの
右に視線向けたら右側の顔がビーン!みたいな音たてて光って左側向いても同じ
ずっと右向いてたらその顔の色した岩が辺り一面にボコボコボコボコ!って出てくる夢
これが潜在意識の投影だというの?
ネットで「117」という数字を見かけた一瞬直後に
テレビでも「117」という数字が表示された
ちなみにどっちも例の1月17日のことではない
6割くらいの確率で相手から連絡が入る。
今日は用事があるから電話で連絡が来ないといいが・・・
などと考えると9割くらいの確率で電話が掛かってくる。
asyura2.com/kiseki/010112.htm
これとか
gigazine.net/news/20140104-hologram-universe/
これとかかなぁ。
でもまあ科学ではせいぜい「いいとこまでいけるヒント」程度だよ。
のめりこまない程度に宗教も調べてみるといいよ。
世界 宇宙 精神 内面 あたりでググれば言い尽くされてるほど出てくる
唯物論と唯心論って知らない?
このスレで書かれてるのってまんま唯心論だから
暇だったら唯心論のウィキペディアを見てくれ
全部分かると思うぞ
意唯心論(ゆいしんろん)とは、人間・社会において、心、もしくはその働きこそは至上の要因であるとする存在論における立場の一つ。
引用: 唯心論 – Wikipedia
理想的な例としてあの有名な「シュレディンガーの猫」が使える
自分(観測者)が箱の中を確認するまで猫が生きてるか死んでるか分からない状態
生でも死でもない「不明」な状態であると考える事を補助できるのが「唯心論」
逆に唯物論となると
自分(観測者)が確認してなくても必ず生か死かのどっちかの状態になってると考える事になる
これは後者の方が明らかに現実に則してると思うんだが
前者も否定はできないという事
この「自分の精神が世界の在りようを決定付ける」っていう考え方は
実生活で考えると「根性論」を補強する考え方になりがちなんだ
「根性があれば世界さえ変えられる」こうなる奴もいるわけだ
そうすると知能派タイプの脳筋が生まれるわけだ
そこら辺には気をつけてほしいと思う
まぁ全く違うけどな
「自分の精神が世界の在りようを決定付ける」
はこのスレで書いてる事と離れてないと思う
具体的な例で説明しよう
例えばさっきあった
「今日あいつから連絡が来そうな気がする」まずこれが自分の精神なわけよ
でその精神に引き寄せられるように、事実として実際に連絡が来た
これは俺の書いた事と違いがない
唯心論は極端な話をすれば「あいつから連絡が来る」と思えば
それが現実に投影されて実際に連絡が来るっていう考え方なんだよ
自分の観測こそが世界を存在させてるっていう考えだから
それで唯物論的な立場だと「あいつから連絡が来る」
と思って実際来たとしてもそれは単なる偶然だと解釈するわけ
まず物があってそれを自分が認識してるだけだっていう考え方だから
説明が難しいな
実際に目で見なくても何かを頭の中で考えるだけでも
それは観測した事になる
自分が感じてればそれで良いから、実際にないものでも自分が考えれば観測した事になる
だから理想論とか現実に則してないとか言われて叩かれるわけなんだけど
オカルトとは結構関係が深いと思う
タルパとかも唯心論で話の補強ができる
っていうかタルパが唯心論の代表的な産物
「自分が観測すれば存在する」っていう考えを追求して作る物
インデックスで「シュレディンガーの猫」を超能力発現のメカニズムとして使ってたけど
それを「シュレディンガーの猫はそういう事じゃないんだが」って書いてるのをネットでよく見るが
はっきりいって超能力発現のメカニズムとしてシュレディンガーの猫を使うのは何も間違ってない
パーソナルリアリティの設定もぴったり当てはまってる
シュレディンガーの猫は存在論と関係が深いし、
超能力のメカニズムを「個々の現実(個人の観測)(思い込み)」にすれば
超能力もタルパと同じように存在する事になる
このスレで言うと
「なんか連絡が来る気がするなぁ」←観測
↓
ほんとに連絡が来た
ここで唯心論的な考え方だと
「自分が考えてたから連絡が来たんだ」
ってなるわけ
それで俺が言いたかったのは
こういう考え方はもう大昔からあって「唯心論」としてほとんど確立された考え方だって事
私の病気を支えてくれた人だった
唯一の家族とすら思った
だけどひどく金遣いが荒くて女癖が悪くて悩まされた
今になって思うと、俗に言うデートDVというもので、
彼のためにお金を産み出して浮気を見て見ぬ振りする毎日が続いて、身体を壊した
そんなときに相談に乗ってくれて、お金の援助をしてくれた人と今付き合っていて、
ようやく自立できた
でも何故か急に元彼が夢にでてきた
最初は他愛もないかんじ、笑顔の夢
だんだん嫌な感じの夢になっていく
今彼とデートしてたはずなのに、顔を近づけたら元彼になっていたとか
元彼に、今彼との関係を脅されたことがあるんだけど
そんなような夢も見た、
今彼のことも今彼の大切なものも壊してお前を監禁すると言われて、スマホが反応しなくなるくらい連続の着信やLINEがきたこともあって
同じような夢もみた
彼のことを考えていたわけでもない(今は寝る時間も足りないほど忙しい時期)、
今彼とも平和にやっていけてるのに
なんで突然夢に出てくるんだろう
それも、毎日毎日
どんどん悪夢になっていくから
怖くて。
これも、潜在意識なのかな
確かに自分の人生の中でものすごく大きな存在ではあるけど
それ生き霊っぽいな
実際にスマフォに脅迫があるならそれストーカー被害で訴えることが出来る
別れてなおつきまとうってのはストーカーで単なる犯罪者
警察に相談するといい
あなたも彼も早く目を覚ましたほうがいい
すでに終わった関係、つまり過去にしがみついているから未来が見えない
あなたは共依存型のDV被害者で、相手は加害者なのかもね
関根勉さんがでてきた
何かの記念メダルを関根さんにみせてて
「噛んだら壊れるから噛んじゃダメだよ」
って言おうとしてるまさに「噛んだら」
の時点で噛み始めて、メダルは壊れてしまった。
あーこういうタイプの人には先に説明してから渡さないとダメだな
と思ったそれだけの話
その最小限・最低限からあぶれる余剰が夢や妄想。
「夢そのもの」はどーでもいいんだよ。
その主体を見極めることこそが、誰もがやろうとして仲々出来無い事。
俺はかなり前から、死んだらその瞬間、ある年齢で目覚める気がして為らないんだが
どう?
それが正しいかはわからないけど、そういうことは十分に可能だと思うよ。
つまり、20年分のデータを詰め込んだ状態で、20歳として目が覚めるって感じ。
つーか、今のボクたちも「いい歳」まで生きてきたというデータを背負って、いきなり「いい歳」で出現した存在かもしれないからね。
確かに子供の頃って死に関して、無償に恐かったよな。
でもある年齢から、人によって違うだろうけど、俺は三十前後から、死を恐れなく成るよな。
刃物持った奴が、前から来るのは別にしてさ。
何も期待せずにいると必ず上手くいく
腹立つ
マーフィの法則ぽい
引用元: 現実は夢と同じで自分の潜在意識の投影!