神社にあるお神楽処のようなところでお祭があった
お神楽処は、中心に畳半畳ほどの正方形の角にそれぞれ太い柱を建ててあった
それ以外は普通のお神楽処と一緒のようであった
お神楽を舞うのは皆男で、中心の柱4本をぐるぐる回るように舞う
ゆっくりしたテンポから徐々に速いものになってゆき、終盤ではアクロバティックな動きになった
4本全ての柱に右手を当てながらぐるぐるぐるぐると舞う
自分はその舞い手だ
祭りの中で、神とはなんぞや、という話を聞いた
(聞いたはずなんだが詳しく書こうとすると、うまく思い出せない)
まぁ、でもとりあえず今日みた夢
忍者みたいに屋根の上ピュんピュん飛んで警察かなんかから逃げてた
逃げていた理由は不明
夢を記憶しておいたりする習慣になるから、明晰夢見るための練習の一環になる、って意見もあるな。
そっち目当てで夢日記つけてるが、厨二病的な妄想ネタにもなたりと結構楽しい。
ただ俺は読んだ小説とかの好み垂れ流しになってる部分が結構あるようだから人には見せれんのが多い・・・
そこそこ田舎なので、道の端が1m程の土の斜面で木苺がなっていたり、田んぼだったりな場所もある
実家から一番近い神社は歩いて20分くらいのところにしかない
お地蔵様はいるが、寺はやっぱり歩いて20分くらいのとこにしかない
そんな実家にいた頃、繰り返し見た夢
実家を出てからは見ていない
今実家に帰ってきたから思い出して書いてみる
「帰らなきゃ、帰らなきゃ」
その夢ではいつもそう思う
夢のスタート地点は家の中だったり、実家近くの道端だったり、とにかく家から近いのに、帰らなきゃ、と強烈に思いながら道を歩く
1人の時もあれば、誰か男の子が手を引っ張って連れて行ってくれる時もある
道はほぼ全て実家近くの道で、見覚えがあるが、道のつながりはめちゃくちゃ
現実はA?B?Cとつながっている道でも
A?B?A?C?C?なんてことになってることもある
知らない道(場所)もたまに出てくる
最後は必ず同じところにつく(なので同じ夢だと思っている)
神社である
鳥居と本殿が埋まっている神社
たどり着いて左手に、埋まっている神社があり、鳥居の上の方、本殿の屋根のみ出ている
砂利でうまっている
灰色の、ゴツゴツした直径3cmくらいの、砂利
ぎっしり
そのと鳥居と本殿を囲むようにしめ縄が高さ1mくらいのところに張り巡らせてある
つぶの小さい、きめ細やかな茶色の土
ほんとうに普通の神社
そんな普通の神社の左にうまっている神社がある
そこに着くと、「ああ!帰ってきた…!」と感極まるのだ
繰り返し見るから、母親に言うと、雲仙岳が噴火して埋まった神社があるよ、と教えてくれた
(当方福岡県民。天気がいい日に屋上にいくと雲仙岳がみえることも)
ネットも普及していない頃なので、そう言うところがあるのはわかったけれど画像はない
いま、
神社、埋まっている、
で検索かけたけれど、どの画像もちがう
雲仙に一度行ってみようかとも思うが、もし夢とおなじ神社に辿り着いたら、帰れなくなりそうで怖い
でも、どこかにこの夢の光景があるなら一度生で見てみたい
もし、埋まった神社をご存知の方がいらっしゃったら教えて頂きたい
楽器関係の夢
とても年の離れたA先輩が出てきた
起きた瞬間覚えてることを書きなぐるとあとで見たときあったなぁってなるのがリアルの記憶とは違う感じがしていい
その耳攻めの合間合間に、友人がハンバーグの話をしている場面がチラチラ挟まる
わけわからなすぎて少し笑ってしまったww
津波がきて岩場みたいなとこで、波がくる夢そのあと砂浜に行ったけど波はこなかった
わけがわからん。
逃げて立ち止まったら近くの公園のベンチに座ってたら着物の二人が歩いてきて、犬の首輪に繋がってるリードを手から離す時があったけどその女の手がアップで見えてその瞬間目が覚めた
なんだったんだろう?
何回か見た事ある夢を、今日も見た。
家を建ててる途中で、何故か不都合があり、
しばらく他の新しい家に家族で住んでる。
時々、手入れをしに建築中の家を見に行く。
少し間が空いて、建築中の家に行くと、
何となく様子が違うので、鍵をあけて入ると
全然知らない人が住んでいる。
そこには、30代くらいのお母さんと女の子、
おばあちゃんがいて、私と口論になる。
そしてそのうち、どういう訳か
一緒について来ていた私の娘が
そのおばあちゃんに階段から突き落とされる。
私は、悲しいやら、悔しいやら、辛いやら
ぐちゃぐちゃになった嫌な気持ちで目を覚ます。
この夢を見ると、起きてからも
本当に嫌な気持ちで、もう見たくないと思う。
溺れる事もなくなんとか浮いていられたから増水して荒れた川をどんどん下っていった
そのうち一級河川と合流してしまい本格的に海が近くなってきたので慌てて犬を掴んで岸にあがった 流れは激しく見えてたのに拍子抜けなほど簡単に上がれた。なぜか水着になってた
複数釣り人がいたので優しそうな人を選んで携帯貸してもらった
家に連絡しようとして、ふと横を見るともう父がいた
犬は水が気に入ったらしくプカプカしている
引き上げてもまた飛び込むので気がすむまで泳がせてから帰宅
家の町内全域で祭り(パレードに近い物)が開かれている夢を見た
家々の前で出し物が行われているし、知り合いが何人か出て来て愉快だった
子供たちは橋から川に飛び込んで遊んでたし夏のイメージなんだろうか
上に書いた橋は現実ではもっと低い位置にあり家からは見えないし一部はコンビニがあったりと地形変わってたな
後半は上記の夢の途中で知り合いの子に小学校の学園祭に連れてかれた
何故か途中から大学に変わっていたけど学校内を駆け回るのは壮観だった
問題は夢に出て来た大学なんだ、過去の夢でも何度出てきているんだが俺がまったく知らない所なんだ
その場所を認識した瞬間に夢だと気付くんだが気付いた瞬間に建物の全景、構造を理解し自由に動き回れるようになる
まあ、今回は動き回れるようになった時には片付けの作業に入っていたから楽しめなかったが……
この夢の中の大学になぜか恐怖を感じる
なんか怖さを感じた
なぜだろう
洞窟の場面は断片的で短いのばかりだけど、何なんだろう
そのハムスターが増殖していって喜んだ
引用元: 夢日記