自分で調べて実践してみたけど無理だった…
明晰夢を見てる時の脳波が40Hzだと書いてあったので40Hzのバイノーラルビートを聞きながら寝てみたが駄目だったんだよね…
ふむ…それが操れないんですよねー
ポイントは金縛りに合う事
金縛りになったら解かずに、寝る
そうすると意識あるまま、夢みれる
他の人もだいたいこんな感じ
あたり前だけど、明晰夢は脳が起きてないとダメだから、金縛りする必要がある
夢の願望性と自己が同調しだして
現実を覆して
ただ夢とどうかする現実を望むようになったら
自分の破滅しかないんじゃないのか?
自慰した後に怠いだろ?その時に意識保ちながら目を瞑るだけ、その後にぼやけや夢に入ったら寝転がればはい
後少しのとこまでいくんだが怖くなって止めてしまう。
明晰夢の中でも物凄くリアルに体感するための訓練はいたってシンプル
まず
1夢を頻繁に見る ←夢みないことにはどうしようもない
2夢をリアル鮮明に近づける ←夢がぼんやりしたり臨場感なかったら明晰夢でもつまらん。
3夢の中で気づく ←これが一番厄介
以上3肯定を達成したうえで明晰夢ってのが見れる
まー見れるという受動態よりも見るに近いかな。。。
1は基本的に、
・夢を見やすい(寝心地がいい)状態をつくったり
・日中に運動とかして体を疲労させたり
・寝る前に楽しいことや妄想をしたり
以上のことをやる。
そのうえで、夢日記などをつけたりすると夢を見る確立が日に日に増して行く
2は基本的に夢の質を上げるなんだが、これの熟練度によって夢の中が物凄くリアルに感じる
・日中に色、色彩の絵などを見て色や質感を注意深く見る
・目を閉じて周囲の音を敏感に聞き取る訓練
・目を閉じた状態で周りのものの感触など確かめる
2はようは五感を鋭くする必要がある。特に夢を鮮明にみるためには体調の状態によるところが大きいけど
もっというと、五感がするどい人ほど夢の中がリアルになっていくはず。
もとからリアルに見る人もいるようだが、さらにリアルに感じる夢みたいなら
日中に訓練が必要になる
夢の中にいることを夢だと気づくこと、これが一番難しい。
・夢日記を書く際に現実世界と夢の世界の違いを文字に書き起こす
(例)現実世界ではこんなものなかったのに、夢の中はこうだった。だから夢だ
現実世界は壁をすり抜けられないのに、夢の中ではすり抜けられた。だからこれは夢だ
といったように、現実世界と夢の世界の違いを日記につけたりする習慣をするといい。
日中に、「これは夢か?どうかと自問しとうしたり」「手を見てこれは本物か夢か?」などなど
3でよくインターネットで言われているのが、夢の中で空を飛んでみろ!
暗示をかけて夢の中にはいって、手を見たら夢だと思えとか、空を見ろとか
現実世界との違いを調べる行動をやれっていうのがあるけど、ようは現実世界との違いを確認できるものならなんでもいい
もっというなら、「ここは現実世界か?」「夢の中か?」と自問するような習慣を
現実世界で日常的にぶつぶつ頭のなかで呟きながらする癖をつけたりすればいい
1でまず頻繁に夢を見る習慣をつけて
2で夢の中の五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を研ぎ澄ます訓練をする
3で夢を気づく暗示を決める。
これさえやれば一応>>1がいう明晰夢というものが見れる可能性がある
現実で何千回やっても夢の中に限って一回もやらないんだが・・・