私は、気になります。
たしか、フロイトの夢分析だよね?
何かしら理由があって夢を見るとか・・・
夕焼けに染まった森の中で、道が二手に分かれていた
残念ながら、両方の道を選ぶことはできない
私はどちらを選ぶか長く考え、片方の道に目をやった
その道は、多くの人が通り、整備されていた道だった
それから、もう一方の道に目をやった
そっちは誰も通らない道で、草が生い茂っている
私にはそっちの道のほうが、とても魅力的に見え、その道を歩き始めた
わたしは自分の歩む道は、自分が作らなければならないと思ったから
あの日、私は自分自身の道を選ばなければならなかった
あっちの道はまたの機会にしよう、と思ったが、二度とこの場所に戻ってこないことを、私は知っていた
私はいま、昔のことを思い出し、ため息をついた
ずっと昔、森の中で道が二手に分かれていた
そして私は、人が通らない道を選んだ
その道のりは、想像を超えるほど大変なものだった
しかしそのことが、どれほど私の人生を刺激的で、おもしろいものにしてくれたことか
誰も通らない道に進む、とゆうのは勇気のいることだよな
二倍速で処理する為に8時間
とゆうことは、起きてる時を録画するなら、
寝てる時は起きてる時と同じ映像を見るってこと?
詳しく聞きたい・・・
なるほど・・・
起きている時の出来事を、もう一度さらって適切に処理をする
夢をこの視点で思い返すと、その日の出来事の処理だと分かると思う
年寄りは処理する物が少ないから直ぐ醒める…とか、ま、色々
活字が得意な人なら「夢を読む」し、聴覚優位の人なら「夢を聴く」、毎晩
「憶えていないだけで、誰でも夢は毎晩見ている」と言う学者は、半分当たりで半分間違い
それは
夢の中のストーリーがめちゃくちゃで覚えにくいか、ストーリーが単調で印象が薄いため。
単純に時間が経過したため。このどちらかだろう。
近年、夢はレム睡眠でも見る事が分かったんだけどレム睡眠時は脳の貴重な休憩時間のため、覚える作業は難しい状態。
レム睡眠では脳は活動してはいるけど
その主な活動は記憶の整理・整頓と取捨選択。
部屋の中を模様替え&リフォームしてるようなもの。
次に活動しやすい状況にするためには必ず必要な作業になる。その際に夢を見る。
脳が色々な引き出しを(過去から現在。特に印象的な事から)開けたりしてるから
話がアチコチにいくのもこのため。
ちなみに人が毎晩見る夢はおよそ映画一本分(睡眠時間が8時間くらいの場合)
朝方の夢を覚えてるのは、夢を見てから起きるまでの時間の感覚が短いため。
ふむふむ
昔はよく夢をみたけど、歳とるにしたがってみなくなった。
というより覚えていないということか?
自分の夢の世界ってなんか懐かしいような世界なんで
みたいんだけどな~。
夢自体は〝イメージの靄〟の様な物で、ストーリー化そのものは一瞬になされる
例えば、皿が割れた音で目が覚めたとする
夢の中では、銃を構えて慎重に狙いを定めていて撃った瞬間に目が覚めたとすると、矛盾を感じる
何故なら、皿が割れる事(偶発事故)が事前に分かっていなければ辻褄が合わないから
これは要は、夢も量子力学同様、観測されなければ靄のままなので、憶えていられる物になっていなという事
イメージの靄ですか・・・
夢で飛び降りて地面に落下する瞬間に目が覚め
現実ではベットから落ちて夢が覚めるような体験はありますね・・・
難しいですね・・・
説明不足なので難しく感じたんだと思うし、これも信じ難いと思うかも知れないが『ベッドから落ちた一瞬で “飛び降りた夢” にした』て説明が 15 に書いた事
事前に落ちると分かってないとこんな夢を見る筈がないと疑問に思える夢も、実は、落ちた時にストーリー付けされている
イメージの靄を、具体的なイメージに(ストーリーに)変換したという事 ― 過去が後だから少し難しい
ドラクエもプレイしなければ『靄*』、プレイして初めて(具体的な)ストーリーになる
* たった 512 kbit に収められたプログラムやデーターも、その冒険の数は無限(無限と言える程の有限じゃなくて、本当に無限)だから『靄』
そうそう夢とは関係ないが
最近、植物状態の人でも「意識」がある(人がいる)ことが分かったんだぜ・・イカソース
ttp://wired.jp/2014/10/20/neural-signature-consciousness/
前々からそういう説はあったし、話もあった。
怖くね?意識はあるのに目は明かず、身体も動かず、自分の意思は伝えられない。親しい人達の問い掛けにも応えられず、
ただ耳から聞こえるだけ。
真っ暗な中で希望になるのは、親しい人達の言葉だけなんだろうな・・
両方知りたいし興味がある
おk。
自分は夢占いというか、種明かしすると心理学の観点から夢占いをしてた。
だから夢占いというより分析って言った方がいいかも。
主に参考にしてるのはユングやフロイト、
心理学、たとえば認知心理学とか社会心理学とかを一通り。
あとは脳の構造や研究も参考にしてる。
ひとまず何を一番知りたい?
期待
心理学で夢について学びたかったんだけど、今は主流じゃないと言われてそれっきり
たまに、夢の中が完全に現実とは異なることがある
登場人物は全員知らない人、自分も知らない人、知らない場所
オカルトとかではなく、映画やドラマの世界に入り込んだ感じ
ただ、主人公は同性しか経験したことない
たぶん異性は想像つかないからだと思うけど
寝起きは映画やドラマを見たようで楽しい
夢に関してはほぼ独学で勉強してた。
人はいつどんな時に夢を見るかはほぼ分かってるけど何故それが夢なのか、
そもそも何故映像として再生されるのか諸説が何通りもあるし
調べれば調べるほど面白かったよ。
俺は夢は特に深層心理に関係してると確信してる。
それが自分自身の記憶と合わさって不思議な夢になったりする。
ここからは脳の仕組みだから少し省くけども、過去から現在の様々な記憶と自分の深層心理が
脳の各場所から引き出され、各場所から引き出されたものが関連するものなら再構築され、
もしくはあったものとして構築され・・
夢は現実と架空の区別が適切に出来ない状態。休んでまたちょっと仕事して、の半ボケ状態だからね。
多くはその半ボケ状態の時に夢を見る。
その夢の細部に自分の深層心理があったりするから中々面白いよ~
脳の構造も勉強すると本当に興味深い
これ、同じく私もそう思う
知ってるよ。もしかしたらググると結構引っかかるかもしれんね。
夢は記憶の整理なので、知らない物や自分が想像したことがない物は夢には見ない。
架空であろうと元からないものは引き出しようがないから、
先天的な盲目の方の夢には映像はなく
その代わりに聴覚、触覚(感覚)、嗅覚、感情・・といった風に夢を見るみたい。
先天的な場合は視覚情報というものがないに等しい。というかない。
じゃあ本来、視覚情報として使ってるその記録媒体はどうなるのかというと、
所謂「五感」のうちの聴覚、触感、嗅覚、味覚の情報が記録されていく。
映像ありの情報がないから聴覚や触感といった部分から 関連(連想)する
情報が各引き出しにしまわれていく
(聴覚情報なら、誰がどんな声で、どんな時に、およそいつ頃、どのような情報を・・という感じ、恐らく)
ちなみに盲目の人は夢を目は動かない(健常の人は夢を見る時に目が動く。
これは夢と連動してるため。条件反射みたいなもの)
後天的な盲目の場合は、映像ありの夢を見る人がいる。
盲目になった年齢が高ければ高いほど映像ありの夢を見る可能性が高い。
ただし視覚情報という記録は以降されないから、引き出しにしまわれた記録は少しずつ読み取れなくなってくる。
そのためカラーから白黒になったり、
人の顔やものが認識(忘れる)出来なくなる、映像が徐々になくなる・・。
盲目になっても尚映像ありのカラーの夢を見る人もいるから色々と差がある模様。
ちなみに盲目の方は視覚情報がないため、
他の感覚で現状を認識、埋め合わせしなければならない。
聴覚、視覚、味覚、嗅覚といった感覚は恐らく健常の人に比べたらかなり繊細に働くから、
夢の中でも恐らくそうなんだと思うよ。
如何にも古風なアニメ風の建物に近づくと、「CCさくら」ちゃんがいました
夢の中で5秒くらい彼女をみました
その後場面が変わって言葉もなにもかけられずに、そのまま朝、目が醒めた
アニメの夢ってみるもんだな
惜しむなら静止画だったこと
動きなし
静止画といってもイメージなんでああ彼女なんだと感じるだけ、細部の描画はなかった
アニメ二次元の夢みたら報告よろしく!
もろにアニメ調の夢を3回見たことがあるw
キルラキルと エヴァQ ともうひとつは何故かいま思い出せない
内容は思い出せない
2週間ぐらいは覚えていたんだけどw
方法論で導き出せるなら教えてほしいが無理だよな
就寝前に「ヴァイ!ヴぉい!ゴツビンパ!」と唱えて中腰になり、
両手を前に出した状態で「ヲンヲンヲン!!」と叫びながら寝ると見ることができますよ
引用元: 睡眠中にみる夢について・・・
ヴァイ!ヴぉい!ゴツビンパ!ヲンヲンヲン!!