ちょっと聞いてくれ
夢で地獄少女を抱っこしてた

たまにある

おれはチバユウスケ独占インタビューやる夢見た
好きな人が夢に出てくると嬉しい

全身嫌いな虫に覆われる夢見ちゃった…

精神状態が気になるなｗｗｗｗ

ゲームをやめようとスーパーファミコンのリセットボタンを押すとゲームを起動したままカセットを抜いたように画面がバグを起こす
しばらく放置するとＴＶ画面が真っ黒になりだんだんと古い白黒ＴＶみたいなモノクロの画質で髭の伸びたおっさんが浮かび上がってこっちを睨んでくる
するとまた画面が暗転して今度は白黒のお坊さんが画面に浮かび上がってきてそのお坊さんの下に「釈法無」の文字が浮かび上がり不穏なＢＧＭが流れてくる

みたいな夢みたわ

まず俺は自分の家の一階の居間でほのぼの系のアニメを見てた。

そしたら突然、変身能力がある中国人か北朝鮮？的な男が俺の部屋に来る
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男『日本人許さない』
↓
極真空手黒帯の俺氏が殴りかかる！！
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見事に負ける
↓
俺『…俺って中国、北朝鮮、韓国が好きなんだよ』
『日本も含め皆兄弟だよな！』
・・・・と俺が命乞いをする
↓
ここで相手が笑う
↓
俺『いやーそれにしても君は強いよな！』
『何か拳法でも教えてくれよ！ｽﾏｲﾙ』
↓
男(笑顔で笑う)
↓
男『いいよ、じゃあ絶対に動くなよ？』
↓
ｼｭﾊﾟｼｭﾊﾟ!!
※男が俺に向かって腕を高速で振り回す
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次の瞬間、目の前に白と赤の粉吹雪が舞う
↓
俺『オオー！綺麗だなー！！』
↓
男『自分の体見てみな』
↓
俺『ん？・・・・』
↓
俺『イッテェェェェェ！！』
(俺の全身が浅く斬り込まれてた)
↓
男が笑う
↓
ここで俺氏、本気の蹴りをかます
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相手が怯む
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俺氏、電話の子機を取りながら台所にダッシュ
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刺身包丁と出刃包丁を取り出す

台所で左手に刺身包丁、右手に出刃包丁と電話の子機を持ってる俺
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男『そんなので勝てるとでも？』
↓
俺『でも蹴りは効いたよな』
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男が中華包丁を具現化させる
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俺『とりま警察に電話するわ』
※子機で警察に電話
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10分くらい包丁を持ったままにらみ合い
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俺が玄関にダッシュ
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外に逃げる
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ここでまた警察に電話(早くこいよ！)

と、俺の家から30メートルの所で電話をしてる時にパトカーが到着
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俺が包丁を持ってたけども子機で電話をしてたから俺が被害者と警官も察してくれた
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後ろから包丁を持った男が追いかけてくる
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警官が拳銃を取り出す
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男も中華包丁から拳銃にチェンジ
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警官が何発か撃つが、それでも倒れない
(男はフラフラ)
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警官が撃つのを辞める
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ここで、仕事の電話をしながら俺の父が歩いてくる
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俺が大声で、危ないからどけ！と超大声で怒鳴る
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男が父に拳銃を向ける
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警官も男に向ける
↓

男は俺の父に対して、警官は男に対して同時に発泡
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父が右肩に銃弾をくらう
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男も警官の弾をくらうがなんともない
↓
てめぇ！！！ふざけんな！！！！
※俺が本気で叫ぶ
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男が突然、何かを見たように青ざめて倒れる
↓
男がそのまま死亡

俺『親父、大丈夫か？』

父『いやー1度撃たれてみたかったんだよ(笑顔)』
父『良い経験になったわ(笑顔)』
↓
俺『あっそ』
↓

ここで振り返ると地獄少女が・・・

俺『地獄少女・・・？』
※黄昏乙女アムネジアのレクイエムが流れる
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地獄少女『契約完了』
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俺が『ふざけんな！』と超大声で叫んだ瞬間に契約が成り立ってたらしい
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俺は大きな乳母車に仰向けに寝かされ、俺の上には地獄少女が寝る
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地獄少女を抱っこしながら
↓
俺『お前らが好きだから一緒にいさしてくれ』
↓
地獄少女『わかってる』

ここで眠りから起きた
全身を斬り込まれてた痛みとか完全にリアルだったし、子機のある場所とか包丁の位置もリアルだっから夢とは分からなかった

まぁ地獄少女の温もりを感じたから良いけど