糞詐欺師未来人やカラス馬鹿やクズスレしかないんで、お前が盛り上げろよ
最低でもノルマは10は書け
分かった、でも十個書くとなると残りの六つはしょうもなくなるかもしれない……
まず一つ、昨日の夢の話。
昨日は暇で暇でしょうがなくて、十五時くらいに昼寝したんだ。
そしたらなんか薄暗い牢屋みたいな部屋で一人で座ってる男の子がいて、こっちを見ながら「助けて」「はやく」って凄い焦った声と表情で言ってきた。
その時はそれだけで目が覚めて、気味悪い夢だな?くらいに思ってたんだよね。
そしたらさっきの男の子がいて、今度は俺自身も一緒に牢屋みたいな部屋の中にいたわけよ。
それでその部屋の鍵が開いてたから、その男の子も連れて一緒に外に出ようとした。
そしたら、男の子が「僕は出れないから」って言ってきてさ。しょうがないから俺一人で外に出た。
すぐに男の子は見つかったんだけど、その、遺体になって見つかった。首を絞められて殺された後、両腕を切断されてたらしい。
初めて出会った子だし夢の話なのに、すごく悔しくなった。昼寝で夢を見た時に助ければ良かった、とか、あの時無理矢理にでも手を引いて外に出せば、とか……。あと、あの時俺も外に出てなかったら俺も殺されてたのかなとか。
なんか意味分かんないし別に不思議でもない気がするが……とりあえずこれが一つ目の夢です。おもんなくてごめんなさい。
でもなんであの男の子は2回も出てきたんだろう
二つ目の夢
小五くらいの頃の夢。
実は俺の親、離婚してて、父子家庭なんだ。
で、離婚する一週間くらい前の夢。
母親と手を繋ぎながら遊園地みたいなところを歩いてて、なんか船乗り場みたいなとこに連れてかれた(多分ディズニーシー的なところだったんだと思う。)
んでそこには俺以外の子供もたくさんいて、母親は「じゃあね」って言ってどこかに言ってしまった。
訳が分からなくて焦ってると、隣にいた子が「ここにいる子達はみんな親に捨てられた子なんだよ。」って言ってきた。
でも俺は母親との仲は良好だったから(この時点では離婚する事は知らされてなかった)、更に訳が分からなくなった。
んでもう何がなんだか分からん状態のまま、変な服を着たお兄さんによって、子供たちと一緒に船に乗せられた。
そこで俺達は降ろされて、さっきの変な恰好のお兄さんによって一つの大きな店に連れてかれた。そこで俺はあるものを見つけた。
母親に買ってもらったプラモデルだ。それだけじゃない。母親に買ってもらったありとあらゆる物が置かれていた。隣にいた女の子も、鏡がなんかを見て、「お母さんが買ってくれたやつだ」って言ってた。
どうやらその店にあるものはすべて、あの船に乗ってた子供たちの親との思い出の物みたいだった。
それで、次の店に連れてかれる直前で目が覚めた。
目が覚めてから泣いた。普段あんまり泣かないんだけど、なんかその夢はただの夢じゃないっていうか、本当に母親に捨てられる気がした。
案の定一週間後に親は離婚した。母親の不倫で。
これが二つ目の夢です。
3つ目は、ばあちゃんが死んでから丁度1年の日に見た夢。
なんか墓地を歩いてた。んで、そしたらなんかお墓の一つから声がしてたんだ。それを聞いて、その時はまだ純粋だった俺は「もしかしたらばあちゃんの墓からも声が聞こえてくるかもしれない!」と思ってばあちゃんの墓の前に行ってみた。
そしたら、ばあちゃんの墓が急に光り出して、墓からばあちゃんの体が出てきた。んでばあちゃんは俺のことを抱きしめながら、
「俺くん大好きだよ。ばあちゃん馬鹿なことしちゃってごめんね。1年見ないうちに大きくなったねぇ。これから辛いこともあるけど頑張って。」
的なことを言われた。ばあちゃんっ子だった俺はこの時点で号泣してた。
そのせいで色々伝えたいことがあったのに結局、嗚咽混じりに「俺も大好き、頑張る」としか言えなかった。そこで目が覚めた。
ばあちゃんに最後に会えてよかったって気持ちは大きかったけど、「ばあちゃん馬鹿なことしちゃってごめんね。」ってのだけがなんのことかよく分からなかった。
んでその何年か後に知ったんだけど、ばあちゃんは鬱病だったらしくって、自殺……したらしい。だから「馬鹿なこと」ってのはその事だと思ってる。
で、クラスの仲良しグループA、B、Cの三つが混じった軍と、クラス最大規模のグループDの軍が対立して殺し合いしてたんだ。
そしたら次の日、あることがきっかけでクラスが昨日の殺し合いの軍と全く同じ二つのグループに分かれて対立した。
普段は皆仲の良いクラスだったから、「正夢ってあるんだなぁ」的なことを思った。
ちなみに俺はぼっちだった。
しょうもなくてすまん……。
こっからの夢は更にしょうもなくなるかもしれないけどいい?
続けて
予知夢はどれくらいの頻度で見るの?
あんまり見ないよ。
小さな出来事の予知夢は2~3ヶ月に1回くらいで、大きな出来事の予知夢は2年に1回くらいかな。でも自分に関する事以外の予知夢は見れないんだ。せっかくなら大地震とかの日が当てれればいいのに……
あ、でも自分の意志で行動してる訳じゃないからそれは無いのか?
だけど1です。
>>26
うん、明晰夢は見れないよ。
だから夢は夢だとはっきり分かる。
男の子の覚えてる限りの特徴書いといて下さい。歳は幾つくらいとか、服装など。
あと、知らない町の警察署の名前とかは覚えてませんか。
本当にただの夢で終わったらいいのに。
えーと……黒髪でストレート、男の子の割には若干長いかなくらいの髪型だった。歳は10歳くらいだったと思う。顔立ちはあんまり覚えてないけど、雰囲気は可愛い顔立ちだった。
警察署の名前は覚えてない……ただ、周りの街はわりと都会だったはず。
時代は近未来って感じで宇宙港?のような場所。
建物の中は壁床天井ともに白っぽいかんじで、ターミナルを歩く人達も自分も白を基調としたローブかコートのような物を着ていた。
窓からは離れた場所に巨大な宇宙船のようなものが見えた。スターデストロイヤーのブリッジ部分が無い感じの船だった。
自分はなぜそこに居るかというと、その宇宙船に乗るためのパスを失ってしまい、必死にあちこちを探し回ってたんだ。
急がなければ置いて行かれて、今いる場所が大変な事になるらしい。
地上の警備兵のところへ行き事情を説明したが搭乗させてもらえなかった。
またターミナルに戻りパスを探したら棚のような場所の上にあった。
しかし窓を見ると船は飛び立っていった。
俺は呆然とそれを眺めるしかなかった。
次の瞬間、強烈な光を浴びて目が覚めた。
※朝の光で目覚めたのではない。まだ深夜だったので。
不思議な夢ですね……
近い未来にそんな場所が出来るのかな?それともどこかの惑星?
どっちにしろ気になる
それ2回みて結末が違うなら
もう一つの結末も書いてくれよ
もうひとつの方も同じ場面から始まった。
またパスを探すところからだったんだけど、確か棚のような所の上にあるはず!と思い出して手に入れる事ができた。
それを持って船の近くにいる警備兵らしき人の所まで白いコンクリートのような滑走路?敷地?を走って行きました。
警備兵にパスを見せると乗れというような仕草をされると、突然場面が変わって船内で座って窓から外を見てるシーンに。
かなりの速度で上昇していく宇宙船のような乗り物。
窓から下を見ると一面の雲海だった。
突然ちょっと離れた場所の雲の下が一瞬光った。
それを見た俺は助かったんだと実感したのを覚えてる。
ここでまた夢から覚めて、同じ夢は見なくなりました。
不思議に思うのは俺も含めて周囲にいた人たちが人類かどうか不明なところ。
誰の顔も一切見なかったのか見えなかった。
驚くのは、25年も経っているのに覚えていること。
それだけ印象深い夢だった。
あと変わった夢は、ずっと腰が痛くて悩んでた時に白い服を着た美人が俺の左右の肋骨の間を指で強く押してきて、痛みで目覚めたら腰痛が治った事かな。
てか腰痛治癒のほうが遥かに不思議な夢で
近未来のやつはさほど不思議さはないんじゃね?
それもそうだなすまんw
俺、(まぁ今もなんだけど)小6の時ぼっちだったんだ。で、同じクラスのYってやつもぼっちだった。だから俺はYと友達になろうとしたんだけど、なぜか俺はYに避けられてて、結局大して喋ることもなく月日が経っていった。
で、ある日の夜に、その時にはもう亡きばあちゃんに「Yと友達になりたい」ってお願いした。
そしたらその日か次の日かの夢で、俺とYがジャンプかなんかの漫画の話でめちゃくちゃ盛り上がってる夢を見た。
だから俺はダメもとでYにその漫画の話をしてみた。そしたらなんとYはその漫画が好きだったみたいで、夢の時みたいにその話で盛り上がって、Yと友達になることが出来た。
こんな風にばあちゃんに何か願うと、夢で助言(?)が返ってくることがある。
打ち間違えたみたい。
分からなくなってきた。
助言夢なのか予知夢なのか……。
とにかく連レスすまん
おやすみ
アドバイスの夢なんだけど予知にもなってるね。
あなたは滅多に予知夢はみないと思ってるけど、一般的にはあり得ないくらい確率高いと思うよ。
おやすみ、良い夢を。
引用元: 俺が見た不思議な夢の話