長くなるし厨二みたいな話になる上にわからないことだらけだが、みてくれる人がいたら書きます
スレ立てしたことないっていうんで、私が代理で立てました
スペックとか書いたほうがいいのかな?
→あんまりにも気持ちが悪い夢なので、二回目に夢をみた時に私に相談
→かわいそうになったので気休め程度にと持ってた数珠を貸す
→一ヶ月過ぎたあたりで、長期間持ってても悪いなと私に数珠を返却(その間に夢は全くみなかった)
→数珠を返却した当日の昼寝でその変な夢をみる
→さすがにタイミングが良すぎるし身の危険を感じたので、夢について考察する
→手詰まりになってここに相談しに来た
って感じです
書き溜めしてるの一回目だけだけどとりあえずそれだけ書きます
一回目の夢です
電車に乗っているところから始まりました。
いつもはA駅で降りるのですが、昼頃だったので散歩しながら帰ろうと思い、2個前のC駅で降りました。
普段なら降車した時に「ありがとうございました」と言って降りるのですが、その時はなぜか「おおきに」と言って降りたのを覚えています。
知った道を歩いていると、いつもの道に見かけない建物がありました。四角くて朱色の柵で囲われていて、(こんなのあったかな?)と不思議に思いながら近づきました。
するとその建物の横に上り坂がありました。私はいつも探検しながら散歩をするため、その時もあまり深く考えずにそこを進みました。
しかし帰ろうとして後ろを向くと、登ってきた坂道はなくなっていて、階段になっていました。
階段の上には私から見て真正面の位置に千本鳥居(稲荷大社にある大量の鳥居みたいな感じ)、それより少し前の方に横向きの形でまた千本鳥居がありました。
鳥居は朱色で、(描いてませんが)両脇には怖い顔をしたお狐さんの像もあって、このままでは帰れないと思い、横向きに配置されている方の鳥居へ進んでみることにしました。
PWは11
人が亡くなったら、墓石を立てるとか卒塔婆と立てるとかは、
お寺から、狐さんが学んだことだろうね。
たぶん、現実にも、そこのお寺が建てる墓石には、梵字が書いてあるんだろう。
現実世界ではどうなんだろうね。
肉体があっても魂はない?
急逝とか、事故死とか、行方不明とか?
他にも、色々考えられるよね。
その鳥居の両脇にも怖い顔をしたお狐さんの像があって、今度は右の方を選んで進みました。
そこを抜けると、木でできた大きな門のようなものがありました。
なんだろうと思い門の中を覗くと、いびつな形をした長方形のお墓(?)のような石がずらっと並んでいました。
なんだかよくわからない文字のようなものが書いてあって(あとからHに、梵字じゃない?と言われました。調べてみると文字の感じはそっくりでした)
雰囲気が怖かったし、石が敷き詰められていて歩けるような幅もなかったので、その先には進まずに方向転換してまた歩いていきました。
↓画像
今まででてきた鳥居の横にあったお狐さんの像が、また両脇にありました。
左の道は全体的にモヤがかかっていて、少し遠くの方に卒塔婆が見えます。
右の道は間近に卒塔婆があり、その横に赤黒っぽい血が転々とありました。
困りましたが、なんとなく左に行くと帰れない気がして、右を選びました。
足を進めると途端にに景色が白く光って、「あ、帰れる」と思った瞬間に目が覚めました。
二回目は書き溜めしてないんでちょっと待ってくれ
わたしは橋の上で人をまっていました。
隣に男の人がいて、俺の妹だよと言われていたように思います。
遠くから真っ青の衣装を着た舞妓さんが歩いてきて、
京都大好きなわたしは大喜びし、ほいほい着いて行きました。
高そうな料亭に着くとさきほどの舞妓さんから「めめ愛」と書かれた千社札をいただきました。
二回目の夢はこれだけで終わりました。
わたしは古風な畳の部屋にいて、目の前に知らないおばあさんがいました。
「舞妓ちゃんなるんやったら、頑張らんとあかんのやで」みたいに言われていたと思います。(うろ覚えです)
なぜかおばあさんが手をついて綺麗にお辞儀をするので、わたしもお辞儀をしました。
三回目の夢もこれだけでした。
そんで一ヶ月ほどしてから私に数珠を返して、その当日にみた夢が四回目
四回目の夢
気が付くと、石でできた大きな鳥居の前にたっていました。
雰囲気が薄暗い神社でした。
なぜかその薄暗い神社を八坂神社と思ってなりませんでした。
建物も朱色ではないし、特徴的な西楼門もないし、
どうしてあそこを八坂神社だと思ったのか、未だにわかりません。
八坂さんだから挨拶しなきゃ、という気持ちでごく普通に参拝しました。
帰るとき、鳥居をくぐる前に一礼して振り向くと、中学の頃の同級生がいました。
なんでここにいるんだろう?と思い声をかけようとしたのですが、その前に
「S、連れて行ってあげる」と言われ、ついていくことになりました。
「あれ?ここ八坂神社じゃない・・・」と思えていたので、この時はわりと正気だったのかもしれません。
同級生についていくと、人の家の塀だったり、家と家の隙間だったり、
そんなところ通るの?大丈夫?というところばかり通っていて、
不安になりながらも着いていきました。
その人はわたしを見るなり、驚いた顔をしていました。
不思議に思いながらも、ここがどこか知りたかったので「あの、ここはどこでしょうか?」と聞くと、
お姉さんのネックレスがだんだん赤に染まり、お姉さんの目が黒に染まっていきました。
そしてわたしに近づいて、「またきたの?危ないよ」と言って肩を抱き、お姉さんの家に入れられました。
お姉さん、わたし、中学の同級生の三人です。
少し時間が経った頃、お姉さんが「きた」と呟きました。
するとリビングの窓の外から、低い地鳴りのような唸り声がきこえました。
その声がすごく怖かったのを覚えています。
お姉さんはわたしの肩を抱き、「この子はあんたのものじゃない!」とか
「あげない!帰りなさい!」とか叫んでいました。
その間もずっと唸り声が聞こえていてどうしていいかわからず、お姉さんに抱きついていました。
同級生はわたしの腰に抱きついていました。
怖くてまらなくなって、わたしも叫びました。
あまり覚えていませんが、わたしはいかないとかそんなものだったように思います。
叫びだすと同時に景色が白く光って、気づいたら目が覚めていました。
四回目の夢はこれで終わりです。
絶対これはまずいと思って、次の日また数珠をSに預けた
預けたっていうか、私は使わないし持ってないと危ないなと感じたのであげた
それからこういう夢はみていないらしい
このSの家は結構古くからあるところで、苗字もあんまり他にはなくて、
昔なんか色々やらかしてるっぽい 詳細は全く不明
ついでに言うと八坂神社の一番大きいお祭り(?)とSの誕生日が同じ
Sは京都大好きで自分の地元より地理に詳しい
ここまで関連性があったらなんか気味悪いよねってことで、
私たちの間でいろいろ考察してたんだが、結局なんなのかわからず終いで、
ここに書き込むに至った というわけです
個人的にお姉さんが気になるね。
でも顔がよかったって言ってたので、私もぜひ会いたいですね
ありがとう。どう考えてもお姉さんが鍵だよね。ネックレスと目の色変わったのもおかしいし。絶対関係者。てかあっちの世界に引き込まれた人かもね。
確かにそうかもしれませんね・・・
疑問としては、なんでSを守ってくれたんだろうっていうのも個人的にはあります
Sは目が悪くてメガネかけてるんだけど、左目が特に悪い
夢のなかでもその一回目の夢の石像にも目のマークがあったり、
舞妓さんから「めめ愛」ていう千社札もらったりしてるから、
そこもなんか関係ありそうだなあと
追加で思い出すことがいろいろあると思います
そのときはまた書き込んでいきますので、なにか疑問点があったらコメントお願いします・・・
橋の真ん中は境界
そこで出会う人は・・・
何かに呼ばれてるように見える
夢を見始める前に何かあったり、どこか行ったりはしていないかな
言わずもがな京都関係で
京都関連でなにかあったということはないそうです
S自身も、突然このような夢をみだしたので不思議に思っているそうです
神社の名前も途中で見たけど知らない神社だったな
友人の出身地、宗派、氏神わかるとヒントになるんじゃね
害があるような夢でないことをお祈りしております
なるほど!出身地や宗派ですか、ありがとうございます
Sに聞いてみます
Sの家はとくに神様や霊の類を信じておらず、
お葬式の形式も普通にお坊さんを呼んで・・・という感じで、
あまり家の宗派というものはないそうです
S本人は京都の神社にとくに興味があるだけで、神様の信仰はしていません
京都がほんっとに好きなんですよね・・・
氏神はおそらく春日神だそうです
個人的にSを呼んでるのは神様なのではないかなと思っているのですが、浄土真宗の数珠を渡してから夢をみないということは、浄土真宗に弱い(弱い?)神様なのでしょうかね
よければ詳しく教えていただきたいです
うちも真言宗じゃないから曖昧だけど真言宗は戒名や墓石に梵字使うらしい
寺の敷地に稲荷と狐の像あるしね
そうなんですか!?わあ…
私自身あまり詳しくないので助かりました
参考にさせていただきますね、ありがとうございます
突然夢の中にそう昔の同級生って出てくることあるのかなあって思ったので…
Sはその子をあまり良く思っていないので、特に仲が良いというわけではありません
今でも学校が同じで、授業の関係で席が近いので、普段から関わりが全くないこともないです
なるほどーありがとうございます
それなら夢に出てくる理由もなんとなく納得できますね
でも「連れて行ってあげる」という同級生の発言の意図が理解し難いですね…知らないうちにSさんが同級生の恨み買ってたとかそういう単純な理由で片付けていいものなのだろうか…
そうなんですよね、「連れて行ってあげる」って色んな意味にとれますものね…
他の方からもご意見がありましたが、Sを連れて行こうとしているモノが同級生に化けた、ということもあり得そうですよね…
もしお姉さんがいなかったら、どこに連れて行かれていたんだろうと思ってしまいます
以前にも、お姉さんは、他のことで、Sを助けたことがあるはずなんだろうね。
その時はお姉さんの姿じゃなかったとおもうよ。
ああ~…Sの守護様的なものなのでしょうか…
確かに、Sは霊体質というかそういうものと関わりが深い経験が多々あるそうなので、何度も助けられているのかもしれませんね…
Sを引きずり込もうとしたものだよ。
夢の中では姿を変えて、何度も出ているよ。
やはり一連の夢は同じモノから引き摺り込まれようとしているのでしょうね
なんとかして無くなってくれればと思いますが、当方学生でして財力も知恵もなく、Sの家はそういうものを全く信じていないので、手の打ちようもなく…
なのでこうして考えをいただけるととても助かります
ありがとうございます
寺の中に稲荷もないな
関東圏だが
宗派によるのか?
関東なら川崎大師と成田山に稲荷あったと思う
真言宗の方なのですね!
私は関西圏ですがお稲荷さんはお寺というより神社というイメージが強いですね
もしかすると仰る通りに、宗派によるのかもしれませんね…
私もその線大きいと思います
お姉さんがいなければ、今頃Sはどうなっていたかと思うと恐ろしいですね
ペットの墓なのかな
そんなものもあるのですね!
少し不謹慎な形だなあと思ってしまいます…
夢でみたものはかなり大きく、自分の身長より少し大きかったそうです
Sがだいたい155cmなので、おそらく170cmくらいかと思われます
「めめ愛」ってなんなのでしょう…
狐が欲しているということで、めめ愛。
確かにハート型をキツネの顔としてもみれますね…やはり狐が関連しているのでしょうか
あと稲荷でもダキニ天は心臓に関係する
同じように引き摺り込まれた方がいらっしゃるのでしょうかね…
今は数珠のおかげか、夢を見ていないので大丈夫そうですが、もし数珠が無くなったらと思うと怖いですね
同級生は助ける側だね。
そうですね…お墓と赤黒い血、あと卒塔婆がたくさんでてきています
愛って字もめって読むからその反映かもしれんけど
明晰夢よく見るけど夢の中って左脳の言語系が休んでるのか
夢の中で見る文字のつづりは多少おかしいことが多い
なるほど…もしかしたらまめ○の可能性もあるかもしれないですね
ちなみにSはまめ藤さんが好きだそうです
SってのがそのままSです
個人的にも色々調べたんですけど、やっぱり荼枳尼天の筋なんでしょうか?
血のつながりはないんだけど神社と関係が深い家の人なのも今思い出した
血じゃなくて赤ん坊出てくると大体やな夢
77さんの場合は血でなくて赤ん坊なんですね
変に共通点がある夢だと気味悪いですよね…
夢に出てきた梵字や神社から荼枳尼天に関係がありそうだよねという話はしたのですが、荼枳尼天が性の女神と聞いて、全然Sに関連ないよね…?となってそのままです
でもやはり、荼枳尼天に関係があるのでしょうかね…
木に茶色で焼き付けたような感じ?ググったら木製のやつが近い
もしかしたら同じようなタイプの夢かもしれませんね…80さんに不幸がないことを祈ります
夢をみるおよそ2ヶ月前ですね
その時は教王護国寺→八坂神社に行ったそうです…
調べたら、教王護国寺は真言宗総本山だそうですね…一気に方向性が八坂神社から教王護国寺に変わりましたね
教王護国寺についてなにか関連がありそうなことを知っている方がいらっしゃいましたら、情報提供をお願いします
(10)狐信仰とそのイコノグラフィー
https://plaza.rakuten.co.jp/plexus/8009/
〈弘仁年間、稲荷山で苦行していた弘法大師の前に竜頭太が現われ、自分はこの山の山神であるが真言に帰依し、
この山を大師に譲ると宣言した。大師は深く敬い、竜頭太の面を作り、御神体とした。それは竈殿に祭られた。いまの荷田社である。
大師は竜頭太より譲られた山に稲荷明神を勧請しようと思った。しかし山の麓には藤尾大明神(竜頭太の別の化現である樹木神)がおられた。
大師は嵯峨天皇に奏上して、この神を深草に移し、その旧跡にかつて大師が紀州で出会った稲を背負った老翁(図7)とその眷族である二婦二子を据え奉った。
老翁はすなわち稲荷明神である。〉
「真言に帰依」
ああ~…真言に帰依ということは、お稲荷さんでも真言に関係はあるのですね
情報ありがとうございます
1つは、ムーミン谷で暮らす夢で、なぜか毎回続きから始まって、20年以上今でも連続している。
2つ目は、左足の長さが右足よりも10センチくらい短くて、歩くのがすごく難しい夢。
ムーミンは子供の頃好きだったからわかるけど、足はわからなくて、夢の中でいつも泣いているな。
年に数回だからいいけど、左足が短いときの夢は、本当に悲しい。いつか、切断とかするのかなぁ。
ムーミン谷で暮らす夢!
かわいくていいですね…私もムーミン好きなのですこし羨ましいです、素敵な夢ですね。
足が短い夢ですか…それは年に数回でも怖いし、恐ろしいですね。悪い予兆でなければよいのですが…
そうでした、教王護国寺行ってます。
調べたら真言宗の総本山でした…;;
それにしてももし仮にSを引きずり込もうとしているのが荼枳尼天だったとして、なぜS?というところはありますね
そんな大きな神様がなぜわざわざSに…?
神様に対抗できるSの守護、かなりの強者ですし
そうなんですよね…一体何者なのでしょうか
数珠だけでなんとかなる相手となれば、神様関連ではなさそうですよね
ですがわたしの苗字の家は女しか生まれませんし、お父さんもおじいちゃんもみんな養子なので…。荼枳尼天は女神さまのようですし、なにか関係あるのか気になります。
わたしはお母さんの苗字ではなく、お父さんのほうの苗字なので兄がいるのですが、従姉妹はそのままの苗字なので3人姉妹です。さすがに女が多い気がするのですが、こういうことって案外あるんですかね…?
なるほど…!考えつきませんでした。
おばあちゃんに会う時があれば聞いてみようかと思います!
お山はどこまで 続くのでしょうか
まんが世界昔話のEDですね、懐かしいです
夢をみたの、ですね!
んふふ、ぴったりで笑っちゃいました(笑)
数珠だけでも大人しくなるんだろうかね?
「怖い顔をしたお狐さん」が、なぜ、人を狩るようなことをしているのかだよね。
「祟り」かな。「あさましい神社」
夢の中では大きい立派な神社が出てくるけれど、実際は、
すたれてしまった、神社なのかもしれないね。
たまたま、Sはそこに入り込んでしまった。最初の電車の夢だよね。
最初のは神社という感じがしませんでしたが(鳥居さんばかりでしたので)、四回目は確かに”すたれた”という文字があっているように感じました。たまたま入り込んで、たまたま祟られた、とかなら、本当に迷惑な話です…!(笑)
巫女さん気質なのかもね。
左に行かずに、右に行ったというのも、守るものに助けられているからね。
廃れてしまった神社の神様がSに目をつけて、連れ去ろうとしている…ということになるのでしょうか、そんなスレがたしか昔ありましたね。
散歩でたまたま見つけた廃れた神社に参拝したらそこの神様に好かれてしまって…という。
巫女さん気質…!確かにそれなら女ばかりの家系というのも頷けますね。
直感的にでも結果助かる道を選んでいますし、加護は強力そうですよね。
そういう考えは全く思いつきませんでした…。守護霊さんか、またそれとは違う何かであったとしても、守られてるって響きは凄く凄く嬉しいです。いるんだって勝手に信じて、勝手に感謝しておこうと思います^^*
ほんっとうに釣りではなくて、本当に困ってます。
断じて釣りではありません
釣りだったらもっと派手にやります(笑)
夢はいつも週末にみていて、泊まりに来るのも週末なので、みる可能性は充分にあると思われます
気に入ってしまったんでしょうかね。
舞妓さんは、ある意味、巫女さんかもしれないですね。
「この子はあんたのものじゃない!」という言葉からも分かりますよね。
舞妓さんが好きなのは、日本人女性の本来の美しさ、みたいなところなんです。
その点で言えば、巫女さんも舞妓さんも似ているのかもしれませんね。
巫女さんが守ってくださっているのでしょうかね。守られているうちは大丈夫だと思いますが、それがもし無くなってしまったらと思うと恐ろしいですね…
連れ去ろうとしているものが諦めてくれるのがいちばんなのですけれどね…
ごめん。端折りすぎてわからなかったみたいだね。
舞妓さんは、舞を舞うことから、夢の中での意味は巫女さん。巫女さんも舞いを舞うからね。
で、狐さんは、Sさんを舞妓さん(巫女さん)にしたかった。
2回目、3回目の夢では、舞妓さん(巫女さん)になることを承諾しているよね?
千枚札をもらったり、お辞儀したりしているよね。
4回目、ついにSさんはお狐さんの神社に来て、巫女さんにさせられそうになった時に
同級生(守護者)が来て、すんでのところで助けたんだけれど、
お狐さん?は、たぶん追ってくるだろうということで、
「同級生についていくと、人の家の塀だったり、家と家の隙間だったり、
そんなところ通るの?大丈夫?というところばかり通っていて、
不安になりながらも着いていきました。 」
同級生は、お狐さんの追手を撒こうとして、いろいろな道なきところを逃げたが、
どうやら、駄目みたいで、お姉さんに助け船を出した。
お姉さんはすべてを理解して、部屋にかくまった。
わっ…ゾッとしました
実はS、現実にも舞妓さんになろうとしていたんです。
もともと舞妓さんにとても興味を持っていたと言っていたのですが、丁度夢をみだした後くらいに
「舞妓さんになろうって思ったらほんとに目の前がキラキラしだして、視界が明るくなったんだ!」
って私に言ってきたのを覚えています
結局その話は親と揉めてしまってなくなったらしいのですが…
これ、もし巫女とかそういう意味で誘導されてたのなら、相当恐ろしいです。
鳥肌立ちました
狐さんは舞の練習をさせたかったのかな。
まとめにくかったから書いてなかったけど、4回目の神社に入ったすぐくらいに水たまりを見つけて、覗き込んだら吸い込まれそうになって覗くのをやめた
だそうです
そして神社に参拝した時、祇園さんだと思っていたので丁寧に二礼二拍手一礼し、「○○県のSです。いつもお世話になっています」とご挨拶したそうです
絶対ここでターゲットにされてますよね…
ちっちゃく出てる勢いっていうのは、まだ見てくださっている方がいらっしゃるということなんでしょうか?
みなさんもゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい
信仰もしてないのにやたらめったら神社仏閣行くような霊媒体質ならなおさら
江戸時代とかの昔って人身売買で舞妓にさせられたようなのも普通にいて怨念渦巻いてそうだし
しかしSが最後に京都に行ったのが3月で、夢をみだしたのが5月なんですよね…憑かれたにしても期間があいているのが気になります
でも霊だとしたら、まだお祓いとかで離れてくれる可能性はありそうですね
夢というのは脳が作り出した幻影なんて事を信じている輩が多いようだけど全く違うよ
それは脳が保有する意識体の説明からしないといけないのだけど
意識=魂なんてざっくばらんな表現で片付けている者が多いが
そもそも知的生命体の意識体というのは
無から有へと姿を変えた森羅万象が細分化された自律機構の1つなんだよ
平たくいうとエネルギーである森羅万象の分裂体なのさ
ゆえに知的生命体は脳に必ず原初の領域を有している
それが遺伝子で元を辿るならばそれは無
知的生命体は無から有へと姿を変えた森羅万象の性質を遺伝子の中にそのまま受け継いでいる
だから想像が出来るのさ
想像というのはエネルギー体における具現化を伴わない生産行為だからね
これが意識体の仕組み
そして夢とはこれを知的生命体が脳を休めている時に行う行為
全知的生命体は有と無の概念体を無自覚とも遺伝子が保有している
つまり夢は訓練さえ積めば自由にコントロール可能になる
また世界に定着させる事も可能になる
夢は可能性分岐の世界体を自らの脳で体感し干渉する試行空間体だからね
なるほど、コントロール可能な夢…いわゆる明晰夢というものでしょうか?
夢はその日あったことを整理している最中のものだと聞いたことがありますが、それにしても不思議なものですよね
そうではない
変な夢という解釈がそもそもの間違いなのだよ
夢に差別も区別も無い
知的生命体の意識体が等しく到達する
可能性分岐の世界体を自らの脳で体感し干渉する試行空間体だから
個体毎に見る夢はその存在事象の因果律を越えはしないという事さ
つまり夢は他の現象を干渉しないということでしょうか?すみません、私の知能では詳しい理解が難しいので、かなり憶測な返しになってしまいました
そういう事でもない
例えば君が何か夢を見るとして
それは君の妄想でも想像でもなく
君が1個体として到達しえる可能性分岐の世界を意識体で仮想的にお試しで経験しているという事さ
つまり同じ夢を君が3日連続で見るとしても
その結末は君の選択によって異なる
君が言う変な夢というのは何か予言や予知めいた謎の夢の事を指しているのだろう事は容易に想像が付く
所がそれは君という1個体がこの世界で到達しえる可能性の1つに過ぎないビジョンであって
特別な事ではないんだ
よって見た夢というのはこの世界で具現化し定着させる事も可能
もっともそれは君の意思がまずそれに向いてないと成立しないがね
ああーなるほど!
やっとわかりました、詳しい解説をありがとうございます
なるほど…未来の分岐点のひとつを夢でみているのですね
このようなことが現実にも起こり得るということですね Sにもこういう意見があったと話してみます
それからもう1点捕捉しておく
自分で実現可能な事には限界点があるが
自分で実現が不可能であっても遭遇によって到達しえる可能性分岐がある
分かりやすい例で言うと
例えば君が大金持ちになる、これは理論上実現可能だ
しかし君が地球より大きな隕石を作って地球に激突させる、この場合はどうかな
前者は実現可能でも後者は実現不可能だよね
ただ君の立場と無関係に
隕石が地球外からやって来て衝突をする
この場合であれば君は実現不可能な事であっても遭遇としては十分その可能性分岐に到達可能
分かるかな
知的生命体が見る夢には2種類あって
①その個体が実現可能な夢
②その個体が遭遇可能な夢
この2種類のいずれかしか見ないんだ
つまり知的生命体の個体としての因果律
及び宇宙の因果律を越える夢は見ない
どんな予知能力者や預言者であってもこれを破る事は出来ない
存在の定義はその存在に付随する因果律によって時空間的に限定されてるから
自分で説明しろと言われれば難しいですが、ふんわり理解はできました。
ありがとうございます。
どう頑張っても因果律は超えられないのですね…
Sの家系が大昔になにかやらかしたというのは、完全に私たちの推測ですが…
詳しくはわからなかったのですが、Sの母に昔のことを聞いた時に、あまり家系がよくない(?)というようなことを聞いていたし、女系ということで、なにか祟られていたのではと考えたのです
それが今になってSに回ってきた?と推測していたのですが、Sには兄がいて、彼女が一族のいちばん最後の人間という確定はできないんですよね
さらに夢をみだしたのが5月からということで、タイミングも意味不明です
なぜ5月なのか?数珠のみで防げるということはたいした力は持っていないのか?
考えてみてもわからないことだらけで…
元々興味があって情報仕入れてるから反映されてる可能性もある
そこ切り離して見ると血や目や墓や暗い神社など体調や精神のトラブルを表す要素が多いのが気になる
舞妓さんについては同年代のお友達より少し多く知識があるとは思います。
ですがわたし自身、京都の〇〇(舞妓や言葉など)に興味があるのであって、お稲荷さんや真言には全く興味がないんです。ここに2つに関しては本当に知識がなくて…。
その数珠が壊れたり紐が千切れたりしてたらまた話は別だと思うけど
プラシーボ効果、調べてみると偽薬効果、って出てきました。つまり、病は気からというやつですね(笑)
ですが四回目の夢を見た時、数珠を1ちゃんに返した事を完全に忘れてたんです。お昼寝で夢見た~ってメッセージ飛ばしたら「今日数珠返したばっかりでしょ」って言われてハッとしたっていう感じで。
紐が千切れる…水晶が飛び散るのと同じでしょうか?
そういえばすっかり忘れていたのですが、Sはもともと水晶のブレスレット(?)を付けていたんです
それがある時突然弾け飛んで、それから変な現象が起こり出して、夢をみるようになった…という流れでした
流れからして、水晶のブレスレットが弾け飛んだのも、狐さんが関係しているかもね。
狐さんの邪気を払いのけてくれて、力を失ったブレスレットは身代わりとなったという感じかもね。
お恥ずかしい話、本当に仏教や神社そのものの知識は少なく…。日本史の授業で習った程度の知識くらいしかありません。
125さんのように、情報があるということを一旦すみっこに置いて考えてみるとすると、やはり精神面が弱って怖い夢を見やすくなっているということなのでしょうか。
色んな見方ができるから難しいですね;;
真言に移っていくのは元々稲荷に興味のある人でもないとあまりないかもね
そうなんです。だからわたしも1ちゃんも、漠然と伏見稲荷かなあ…なんて話をしてました。
それまでは、お稲荷さんは神社にしかない、みたいに思っていましたので、まさかお寺があるとは知らなかったんです。
契約は強力だった。
部屋の外までお狐さんは追ってきた。
で、お姉さんは、「この子(Sさん)はあんた(お狐さん)のもの(巫女さん)じゃない!」
「あげない」と声をあげた。
夢の中で、徐々にSさんとの距離を詰めていたお狐さんだね。
で、3月にいって、5月というのも、様子見だよ。
神様の三カ月は、そんなに長い時じゃないからね。
狐さんが、ちょうど事を起こすには、三か月くらいたっているから、いい時期とみるべきだね。
「男の人」「真っ青の衣装を着た舞妓さん」「おばあさん」は
狐さん側とみて読んでみるとよく分かるよ。
「同級生」「お姉さん」は、Sさんを助ける側だよ。
Sさんの中には、同級生に化けた存在がいつも守っているはずだから、
手を合わせて、「ありがとうございます」と言ってみるんだね。
感謝が通じれば、涙が出るはずだよ。
向こうが嬉しがっている証拠です。
お狐さんからみた、Sさんは、妹(俺の妹)のような、可愛い存在(めめ愛)なのかな。
これは一つの見方だから、参考にしてね。
ごめんなさい、わたしが上手く汲み取れてなかったんですね;;わかりやすかったです、ありがとうございます…!!
実はわたし、(確か)3回目の夢を見てお辞儀したあとから、舞妓さんになりたいなあって履歴書とか買ったりしてたんです。お母さんに舞妓さんになりたいって許可取ったりして。でも結局色々あって駄目になったんですけど。
まんまと誘導されてたんでしょうか…(笑)その説で考えてみて、改めてゾッとしました
ありがとうございます、参考にさせていただきます。
数珠を渡してからその話が無くなったのも、タイミングが良すぎますものね。
なるほど、巫女さん(舞妓さん)はお嫁さんにもなりうると…。
本当にありがとうございます、仮説ありがたかったです
一応、狐さんへの対処はしておいたから、大丈夫だと思うよ。
今度みる夢をまた書いてね。
もう、狐さんは、Sさんを欲しがらないだろうから。
お礼を言ってくると思うよ。
確実なことが言えなくて、ごめんね。
寒気が出るほど、怖がらなくていいよ。
もしかして神職のお方でしょうか?
助言や対処など、ありがとうございます。
またSから夢の報告が来たら、書き込みさせていただこうと思います。
八坂神社も伏見稲荷もよく行くわ
Sさんはなんで京都が好きなん?
元は幕末ヲタだったんです。江戸幕府が好きで(笑)
幕末漁ってたら新選組が出てきて、新選組を調べたら自然と京都が出てきて…って流れで惹かれました。好きになったのは、建物とか雰囲気とかはっきりさせない対人関係ですかね。わたしの性格上落ち着くんです。
なんとなく分かるそれ。居心地いいよね。
京都は神社だけじゃなく、全然知られていない寺やお地蔵様もたくさんあるよな。その分だけ神様や仏様もいるのかな?
どうでもいいけど、ウチの家は浄土真宗なのに、京都にあるウチの学校は日蓮宗で困ったわ。
たまたまSが気に入られて選ばれたのですかね…
1回目の夢から「その時はなぜか「おおきに」と言って降りたのを覚えています。」
とあるので、京都で出会ったのは、間違いないと思うよ。
その時すでに、狐さんが憑いていたから、Sさんは京都の言葉だね。
たぶん、狐さんは、教王護国寺にいるんだろうね。
狐さんの上に位置する方が真言に帰依した関係で、どこかですたれた神社の狐さんが、
真言宗総本山の教王護国寺のどこかにいるんだろう。
神社というか社は、狐さんが住めないくらい、すたれてしまった、無くなってしまったとみていいだろうね。
狐さんが、大きい神社や鳥居にものすごく執着しているのは、夢に頻繁に出てくるから
なんとなくわかるよね。
本当は小さい神社だったかもしれないね。
社が無くなったのは、人間が維持しなかったからということで、「祟り」という言葉が出たのかな。
狐さんは、教王護国寺にいるから、数珠を持っている人には、危害を加えない。
狐さんは宗派の違いは分からないと思う。
そこで、狐さんは、梵字や卒塔婆を学んだということかな。
狐さんの力は、教王護国寺で得ているのかもしれない。
参拝客がいるからね。
一部のお祈りの力を得ていたら、力が衰えないだろうね。
力をもらうため、たまに叶えたりしてもしているんだろう。
そうして、たまに参拝客に目を付けて、生贄としているんだろうかね。
Sさんは、参拝に来て、最初は生贄として目をつけられたということかな。
熱心にお祈りをしていたのかもしれないね。
巫女さん気質で、霊体質もあって、目を付けられやすいんだろうね。
東寺 灌頂院 東門 北門
http://takaoka.zening.info/Kyoto/Toji_Temple/Kanjoin.htm#top
http://letuce.at.webry.info/201305/article_17.html
一回目で見た、「四角くて朱色の柵で囲われて」いる部分と、似ているところがあるなら、
そこかもしれないね。
もう少し、夢で見た柵は高かったと思うけど。
東門が怪しい感じがするけどね。
Sさんが東門に行ってなくても、狐さんは移動できるからね。
ああああ……なるほど……ありがとうございます、自分の中で合点が行ったかもしれません……。
日本の女性の淑やかな美しさが好き、舞踊が好き、茶道が好き、などなど、わたしは本当に日本の伝統みたいなものが好きでして…。
普段の生活でも指先を揃えるだとか、正座するだとか、そういうことに気をつけているので、なにかと思考回路が古風なんです。
教王護国寺に行った時も、ガイドさんのお話を馬鹿正直にしっかり聞いてました。
自分のためになる事だし、一般常識として大切だなあと思って、多分、他のご年配の方やお母さんよりもずっときちんと…(笑)
力になってあげたいんだそうだ。
Sさんが>>152の古風で、きちんとしているところが好きなんだそうだ。
だから、変える必要はないよ。
HPの地図で確認したら、五重塔と東門が見事に近い位置にありましたし。見た記憶はないのですが、認識できない程度で視界の端に入っていたのかも知れません。
ここまで揃ってればもう嫌でもお狐さん(?)の目に入りますよね、なるほど…という感じです。飛んで自ら火に入ってますね。正直すぎて馬鹿だなあ…という気持ちです。お恥ずかしい…。
それに、150さんが添付してくださっているURLの東門の画像を拝見させていただいたのですが。ぴったり同じというわけではありませんが、確かに朱色の柵はこれに似ていました。
それに、確かにもうちょっと高かったです。なんで分かったんですか、凄すぎです、びっくりしてます(笑)
わたし、そんなに変なことはしていないと思うのですが…。
普通の人は、一回目の夢で、やられちゃうからですかね。
「左の道は全体的にモヤがかかっていて、少し遠くの方に卒塔婆が見えます。
右の道は間近に卒塔婆があり、その横に赤黒っぽい血が転々とありました。
困りましたが、なんとなく左に行くと帰れない気がして、右を選びました。
足を進めると途端にに景色が白く光って、「あ、帰れる」と思った瞬間に目が覚めました」
左に行っていたら、遠くの方の卒塔婆まで行かされて、確実にやられます。
ほとんどがやられるんですよ。
以前は、右の近くの卒塔婆でやっていたようです。
赤黒い血が残っていたのはそのせいです。
右を選んで、「景色が白く光って」帰ってしまう人間はなかなかいないみたいですよ。
ここで、Sさんに右を選ばせ、景色を白くして帰してくれたのは、お姉さんです。
姿は見えませんが、Sさんを助けています。
だから、2度目に会ったときに、、「またきたの?危ないよ」と言いました。
2回ともお姉さんを呼んだのは、Sさんの守護者ですよ。
狐さんに憑かれているから、Sさんは暗示にかかっていて、左に行きそうだからと、
困って、強力なお姉さんを呼んだんでしょう。
守護者というか、Sさんの守護神かな。相方の神様。
では、お姉さんは何者なのかということですよね。
確かにそれなら、お姉さんはどこの人なんでしょうかね・・・?
Sの数珠の紐の色が紫なので、お姉さんが紫の瞳ということから
数珠の人かなと思ったのですが、それはさすがに安直すぎますかね
夢で左に行ってたら何をされるんですか。そして現実世界ではどうなってしまうんですか。
左に行ったら、たぶん殺されて、
Sは普段、体調が悪くても自分で気付かないのですけど、
今回は身体が熱いし重たくて、計ってみたら熱があったと…
いま発熱って、ものすごいタイミングですよね(笑)
なにか関係あったりするのでしょうか?
ええ!?
Sさん無理しないでくださいね。
祀られているものなどは無いそうですし・・・
可能性としたらお姉さんは数珠かなと思いましたが、
そもそも夢は数珠を持っていない時にみていますので
それはあんまり考えられないんですよね
本当にどこの人なんでしょうか
暇があったら、こちらを最初から丁寧に読んでみると、
たぶん、お姉さんの正体がわかるよ。
Sさんの守護神のことも書いてあるよ。
Sさんを評価しているから、Sさんの守護者(神)は、お姉さんを呼んで、
Sさんを助けてくれたんだと思うよ。
「最高神からの最期の福音」
http://hirohifumiyamato.blog.fc2.com/
URLありがとうございます。
時間が空いた時に目を通してみようかと思います。
それを最初から丁寧に読んでいくと、覚醒して、
相方の神様から、突っ込みが入るようになり、
会話できるようになるから、
その時、お姉さんの正体を教えてもらえばいいよ。
こちらは巫女さんのような役目のものだよ。
お役に立てて良かったよ。
夢を見ると思うから、見たら、書いてね。
Sさんが大丈夫かどうか、確認したいからね。
本当にいろいろとお世話になりました。
またSから夢をみたと報告があり次第、こちらに書き込みさせていただきます。
こちらに発熱が移ってきたから。
Sさんはすぐに良くなるよ。
恐らく次に進展があるのは今週末あたりですので、それまで私はROMに戻ろうかと思います。
次の書き込みは12日になります。
ここまで見てくださった方々、本当にありがとうございました。
また12日にお会いしましょう!
祟りだけでそういうことするのかな。
目的がある。
空海の絵が出る。繋がりは?
鏡に今までのことを映して考える。
狐さんが供物(生贄)を空海にささげる。
祈ることは立派な神社が欲しい。
狐さんがお礼を言えば、成功だ。
Sさんは解放されるだろう。
いや、解放されたかな。
発熱がその証かもしれない。
まぁもう考察の時間は終わった感じか
結果ですが、Sは夢をみませんでした。
寝た環境が違ったから夢をみなかった可能性もありますので、もしまたSから報告があれば書き込みさせていただきます。
引用元: 変な夢をみる
Sさんの後日談があったお!