なんだったのか知りたいから書き込ませてもらいます。
私はよく明晰夢をみるのですが、今回は寝ていませんでした。
まぶたを閉じていたら、瞼の裏がピンク色で見えて、
それがだんだんとクローズアップされていくと、薄赤い血液の中のドーナツ型の
赤血球がみえてきました。
それをぼーっとみていると、今度は自分の顔が浮かんできました。
それなら、自分のイメージした物が瞼を閉じていても見えるのではないかと
黄色い鳥と女の人の顔をイメージすると、まるで写真のように
白の背景(多分まぶたを通した部屋の光)をバックに鮮明に映し出され、
360度自在に動かせるのです。
そしたらどこかに行くことは可能かと思った瞬間、
夜の病院の中にいました。
赤い照明が、床の模様の凹凸を示していました。
移動は頭が浮遊して移動する感じです。
緑の非常灯が床を照らし、印象的だったので
そこを右に曲がると鋼鉄製のドアがありました。
明晰夢では壁ぬけができたのでやってみようと思ったら
おでこにぶつかりました。
驚いたのはその感触で、明晰夢の時のような、リアルだけどありきたりな感触ではなく
ごちんとしていて、
ヒンジの部分までもおでこに感じました。
気になるのは寝ていなかった、ということで
それは果たして明晰夢に該当するものなのか、
それを考察、解説していただけるとありがたいです。
実は寝てたんじゃないか、という意見があると思いますが
それはありません。
深い瞑想体験の証言は明晰夢によく似てる。
頭いい人補足よろ
意図的に好きな場所へ半覚醒のままいく方法を発見しました。
まず目をつむり、暗闇を見つめます。
そこに行きたい場所の景色を思い浮かべてください。
できるだけリアルに。
そうしているうちにそのイメージに色がついてリアルになる瞬間が来ます。
その時に明晰夢で歩く要領でそのイメージにのめり込んでください。
ダイブのイメージです。それで完了。
やるには落ち着かせないとならないし、
ゆったり、ぼーっとしたリラックス状態にならなければなりません。
難しいかもしれませんが長い時間がんばってみてください
引用元: 【まるで】明晰夢【現実】 9日目