ソースは俺

ありきた（ry

わかりにくいがこんな感じの道のり

それぞれ部屋はこんな感じ！

廊下はどこまでもあるような長さに見えて先が見えないけど歩き出すとすぐ場所につく

夢の中ですること>>75

女「外からだよ」
俺「外へはどこからでれるの」
女「あなたには教えられない」

とか言われた、俺も外に出たいなぁ

俺はいつも通り噴水横のベンチに座ってボーっと流れる水を見てたんだけど、そしたら噴水の反対側に誰かがいて話しかけてきた

女「何をしてるの」
俺「何もしてないよ」

って言ってそのあとは普通に俺があやまって
あとは何も話さず同じベンチに座って噴水ながめてた

女「お腹すいた」

って言ったから子供舌の俺が食べたかったオムライスを提案したら作ってくれることになったｗ
でも食材がないからまた明日ねって言われた

覚えてる会話は
女「オムライスってウインナー入ってることなかった？」
俺「いや、なかった」
女「ふーん」

と

俺「オムライスおいしい」
女「また、いつか作ってあげる」
俺「頼んだ」

これくらい！

また夢の中のことを明日もここで報告さしてもらうわ
誰も見てないかもしれないけど、まぁ暇つぶしに書かせておくれｗ

俺「こんなとこ、いつできたんだ」

女「ずっと、会ったよ気づかなかっただけ」

俺「そうなんだ。あっそう言えば名前教えてくれない？」

女「ななって名前だよ」

俺「そうか、よろしくなな」

女「うん、よろしく」

俺「ここは、夢の中？」

なな「あなたはね」

俺「君は？」

なな「分からない」

俺「ここに住んでるの」

なな「分からない」

俺「何も分からないんだね」

なな「夢の中でもどこでもいいじゃない。ここはここだよ」

ちなみに新しいとこはこんな感じ！
ちょっとボロボロで廃墟っぽい雰囲気もあるけど凄い綺麗！

俺「ま。確かにどうでもいいか、夢でもなんでも。」

なな「私にとってはそっちの方の世界が夢に感じるよ」

俺「どういうこと？」

なな「私はここしか知らないからあなたの言ってる意味もよく分からないわ、まるであなたの言うことは夢の話をしてるみたい」

俺「なるほど、君にとってはここが現実なんだね」

なな「きっと。そうね」

なな「おはよう」

俺「多分。今寝たんだけどね」

なな「細かいことは気にしなさんな」

俺「なんだかなぁ」

それからしばらくボーッとして２人で星見てた

俺「s●xしよう」

なな「この雰囲気の中性欲感じれるなんて才能ね」

俺「べつに、感じちゃない」

なな「なら、する必要もないわね、したくもないしね」

俺「それも、そうだな」

交わした会話は

なな「今日もきたのね」

俺「きたよ」

なな「いつまでいられるの？」

俺「俺が知りたいくらいだ」

流れ星とか流れないからほんとにほんものかは分からないが。空は動いてないと思う！

なな「教えられないわ」

俺「なんでいつも秘密が多い。」

なな「あなたは外にでては行けないの。」

俺「俺が作った夢でルールに縛られるとは癪に障るな」

なな「しかたないじゃない。そーいうものなのよ」

俺「うーむ。」

正直、俺は外に出れる道があるなら探そうと思ってる

俺「きょうは」

俺「ここで出口を探す」

なな「やめた方がいいと思うわよ」

俺「いや、やると決めたことは基本的に貫く主義だ」

なな「まぁ、別に止めはしないけど。」

俺「一人で星でも見てておくれ」

俺「あぁ、出るんだここを」

なな「でてどーするの？」

俺「考えてない」

なな「まぁ、そうでしょうね」

俺「外に何があるかも分かんないしな」

なな「あなたは夢の中だし自由にしたら」

俺「君は夢の中じゃないのかい？」　　
なな「私はここにいるのよ、あなたが作った夢の中にいるの」

俺「じゃあ、夢を見なくなったらもうさよならなんだな。」　

なな「ここにしか楽しみのないあなたがここを無くすことはまぁないでしょうけどね」

俺「ごもっとも」

俺「うん、怪しいだろ」

なな「怪しいと思ってるならなんで最初にやらなかったの？」

俺「楽しみはとっとく主義なんだよ」

なな「それなら、先に台所やればいいじゃない」

俺「あそこは１番ホントに無さそうだから捜索すらする気なかった」

なな「なるほどね」

俺「うん」　

なな「それじゃ」

会話はこれくらい！

椅子をどかしたりして調べたが結局何もなかったなぁ

なな「まぁ、一応そうね」

俺「一応ってなんだよ」

なな「あなたは知らないだけでまだあるかもしれないでしょ」

俺「なるほど、あの上の星のとこのパターンもあったしな」

なな「そうね」

なな「そうね」

俺「次のフロアでてくるの待ちかな」

俺「まだ、あるんだよな？」

なな「さぁ、あなた次第ね」

俺「俺の夢の中だしな」

なな「そういうことね」

俺「まじかよ」

なな「ましだね」

俺「さすがに驚いた」　

なな「全て夢の中のことよ、何でもありってことね」

俺「しかし特に明るく晴れた意外に変化がないなぁ」

なな「そうね」

俺「しかしこんなところがあったとは」

なな「ずっと、会ったわよ」

俺「あの星のとこと同じってことね」

なな「そうよ」

俺「キミが秘密にするから余計燃えてんのさ」

なな「まぁ、勝手にして」

俺「寂しいのかい？」

なな「ここの雰囲気で寂しくならない人なんているのかしら」

俺「確かに、でも心は不思議と落ち着くよ」

なな「これがまさにあなたの描くあなたの夢の国ってわけね」

俺「なるほど」

なな「出口探しはまだ続けるのね」

俺「なんかヒントくれよ」

なな「ヒントも何もあなたが分からないことは私も分からないわよ」

俺「俺が気づいてないけどキミが分かることがよくあるじゃないか」

なな「あなたが気づいてないだけで分かってることは意識の外にもあるってことよ」

俺「俺が分からない俺の思考がでてくるってことか。なるほど」

なな「しょせん、あなたの夢だからね」

思い込み次第

脱出ゲームみたいな雰囲気の可能性が濃厚な気がしてきた

なな「さぁ、知らないわ」

俺「きっとここを脱出してみせる」

なな「それにしてもあなたはめんどくさい人なのね」

俺「なんでだい？」

なな「自分で作ってる夢なのに自分で謎をあたえてるからよ」

俺「そんなつもりはないんだけどな」

なな「無意識もあなたの意識ってことね」

俺「ごもっとも」

あとそうだなあ、多分夢の中での行動は直感に従ったほうがいいと思う
頭でなにか考えないで、思うままに行動したら良いんじゃないか

なな「あなたの夢の中よ、あなたの聞こえ方にデフォルメとかアレンジされてるんじゃない」

俺「なるほど、なかなかいいセンスだな俺」

なな「そうね、自分で言うのはどうかと思うけど」

俺「小粋に踊りたくなっちまうな」

なな「やめてよ、恥ずかしい」

俺「誰もみてねぇし、いいよ」

俺「俺もだよ」

なな「映画とかで見たみたいね」

俺「ま、素人の即興だけどな」

なな「素敵と思うわよ」

俺「お褒めに預かり光栄です」

それから数分踊って、その後は座って星みてた

自分も最近予知夢のフラグを回収することがたびたび起きているから
このスレ見つけてこうして書き込んでいることにもなにか意味がありそうな気がしてる

ななは、主と不思議な縁で繋がっている人のように感じるな
前世か、それか今世かわからないけど、懐かしさや安らぎを感じるのなら
とても大事で深いつながりのある人なのかもしれないね

なな「別に、ずっといたわよ。ずっとずっとね」

俺「最初の数日はいなかったじゃないか」

なな「いたのよ、ずっと前からね」

俺「ここの部屋とかと一緒か。」

なな「私は私よ、それ以上でもそれ以下でもないの」

俺「そうだね」

俺「ずっとずっとここにいてくれたのがキミでよかった」

なな「こちらこそ、ずっといてよかったわ」

なな「覚えてないわ」

俺「キミの夢が俺の生きてる世界だったらロマンチックじゃない」

なな「ふふっ、そうねそしたらあなたの起きてる世界で会えるといいわね」

俺「その笑顔を見るためなら、俺みたいなくだらない人間にできることからなんだってするさ」

なな「あなたは素晴らしい人よ、そんなに自分を弱いと思って生きないで」

俺「心に刻んでおくよ」

名前　なな
年齢　同世代くらいかな？
身長160くらい、体型はどっち買って言えば痩せ型
顔　似てるとしたらベッキーとかそんな感じ！ちょっとハーフ顔
性格は落ち着いていて、優しい
俺の夢のにいる

なな「何か作ってあげるわよ」

俺「みたことない料理が食べてみたいんだ、新しい料理を」

なな「わたし、料理得意じゃないからそんなこと言われてと困るわよ」

俺「こないだのオムライスはおいしかったよ？」

なな「そりゃ。どうも、簡単な料理なら作れるわよ」

俺「じゃ、カレーライス！」

なな「まかせて」

白い部屋→時計部屋へ

俺「料理作ってくれないし、することないからだろ」

なな「分かったわよ、明日作ってあげるから」

俺「やったぜ」

なな「あなたはあなたの現実で生きるべきだと思うわよ」

俺「キミにずっと会えるこっちの方がよっぽど楽しいよ」

なな「あら、口説いてるつもり？」

俺「そんな勇気俺にはないよ、キミとここにいれればそれでいいんだ」

なな「それが口説いてるように聞こえるんだけど」

俺「うーん、夢の中でくらい素直に思ったことを言おうと思ってね」

それにしても、夢の世界にずっと住みたいってのは感心しないな
気持ちは分かるけどね

着るもの他にないか聞いてみるのはどうかしら？(´・ω・｀ )

もう20回くらい同じ夢を見てる
どんどんエスカレーターの階数？が少なくなってるし(最初30段？くらいあったのが、3か月前に見た夢のが10段くらいのエレベーター)

なな「どうもありがとう」

俺「夢の中だから腹は減らないが、食べたら食べたで美味しいと感じるものだね」

なな「それにしても、オムライスにカレーってホントに子供舌なのね」

俺「だって、おいしいんだから仕方がない」

なな「かわいらしいわね」

なな「どうして？」

俺「なんかこうグッとくるからだ」

なな「で、ホントの理由は？」

俺「夢がないなぁ」

なな「あなたが理屈っぽいのしってるのよ」

俺「なるほどね、理由は流れ星とか星全体の流れからかな」

なな「よく気づくわね」

俺「まぁ、こんだけ見てたらね」

なな「私はやめた方がいいと思うわよ」

俺「なんで？」

なな「ここはあなたの作った最高の空間だからよ」

俺「だからいたいんじゃん」

なな「夢を見るってことは現実を見てないとかよく言うでしょ」

俺「夢もみずに生きるくらいなら、死んだ方がましだよ。夢もみずに生きてて楽しいのかと思うね」

なな「夢だけで生きないようにね」

俺「うん」

それ以外はとくになし！

なな「なんで？」

俺「意味もなく俺はこんなの出さないだろう無意識でも」

なな「使えるとこが見つかるといいわね」

俺「はい、がんばるよ」

なな「今やってる絵を書くのじゃいけないの？」

俺「これがなんか関係ありそうじゃないか、でるのに」

なな「それを絵を書くのに使っていいの？」

俺「確かに」

なな「考えなしなのね」

俺「とりあえず暇潰しにと、思ってつい」

事件は迷宮入り

それだけ確認してきたが、いったい何の数字をかけばいいんだｗｗ

なな「なんで数字なの」

俺「他の時計に書いてある番号から考えて数字かなと」

なな「なるほど」

俺「しかし、どーやったらいいんだろうな」

なな「自分の夢なんだから自分で考えて」

俺「がんばります」

なな「はい」

なんか手がかりでもあるといいんだけどなぁ

とりあえずな、とりあえず。
今日寝たらためしてみる

なな「たぶんだけど、そのオデコに書くのは使い方間違ってるわ」

俺「そんなこと、分かっていたんだ。何も起こらないことくらいね」

なな「まったく、ついに、おかしくなったのかと思ったわ」

俺「弁解の余地もない。」

なな「ま、謎解きとやらを頑張ってちょうだい」

噴水が実は日時計になってたんだ！
噴水の上の水のでるところにちょうど若干斜めから太陽が当たることによって日時計のように影がなることに気づいた！

それで他にもいろいろ試みたけど、やっぱり何も変わりはしなかった

最近あんまり変化がなくてごめんな！

俺「別に、楽しかないけど、逆に椅子に座って見てて楽しいの？」

なな「別に、、楽しくはないけど」

俺「ま、お互いさまだね」

なな「起きている間はどうなの？」

俺「別に好きな人もいなけりゃ、好きなことも特にない、何もない毎日をおくってるよ」

なな「ずいぶん寂しい毎日だわね」

俺「君がいればきっと、君に恋でもして劇的な毎日を送るのになぁ」

なな「前にも言ったけど、夢に生きすぎないようにね」

俺「はいはい」

気長にと思ってほんとにゆっくりしてる。
何もせずただ星をみてる

でてきた数字ってこんなもんかな？

俺｢結局何もとけねぇなぁ｣

なな｢あなたの考えた空間なんだからほんとにでたかったらでれると思うわよ｣

俺｢キミは最初はやめた方がいいとか言ってたのに次は応援してくれるのかな？｣

なな｢さぁ？あなたがそう望んだんじゃない？｣

俺｢なるほど。強く願ってみるかな｣

なな｢何に？｣

俺｢でれるように｣

なな｢なるほどね、あなたなりに頑張ってね｣

俺｢ありがとう｣

なな｢なんでそんなにこだわるの？｣

俺｢単純に気になるから。というか前から思ってたけど出ない方がいいの？｣

なな｢なんで？｣

俺｢いや、なんとなく｣

なな｢でちゃダメってことはないけど｣

俺｢けど？｣

なな｢あなたの作るのにも限界があるってことよ｣

俺｢外の世界まで作ると俺の脳内キャパオーバーしちまうってことか｣

なな｢ずいぶん理解がいいわね｣

俺｢前々からなんとなく思ってたんだ｣

俺｢現実逃避なのかなぁ｣

なな｢そこはあなたにしか分からないわ｣

俺｢将来不安だなぁ｣

なな｢なんで？｣

俺｢いやー、なんとなくね｣

なな｢あなたはあなたの信じた通りにやればいいのよ。それがあなたにとってはきっといい方向に動くはずよ｣

俺｢占い師みたいだな｣

なな｢なんとなくね。あなたはもう少し自分の為に生きてもいいと思うのよ｣

俺｢自分のためかぁ。。もっと考えてみるよ｣

なな｢無理せず自分とよく向き合ってね｣

俺｢ありがとう｣

俺「全ての世界を作ったらどーなるんだろう」

なな「死ぬんじゃない？」

俺「死んでもいいけどここにこれなくなるのはつらいなぁ」

なな「あくまで夢の中の楽しみだから現実でも頑張ってほしいわね」

俺「はいよ」

俺「音楽くらいしかなぁ」

なな「やれば現実も楽しくならないの？」

俺「夢ばかり見てても生きれないから現実なんだよ」

なな「なるほどね」

俺「うーん、確かにだね」

俺「俺はもっと俺なりに強く生きなきゃな」

なな「あなたならきっとできるわよ」

俺「まずは就職だよね」

なな「そうね、あなたなりに頑張ってね」

俺「ありがとうね」

え、俺しゅうしょくしなきゃｗｗ

なな「突然ね」

俺「もしここまで、なくなったら嫌だからね」

俺「君と会えなくなるのは嫌だ」

なな「あら、それは嬉しいわね」

俺「そもそもこの夢を作り上げてしまった原因を考えなきゃいけないと思って。考えたんだ」

なな「なんでだったの？」

俺「あくまで予想だけど。何かから逃げる空間を作ってるんだよ。ここは俺の逃避行がきっと作ったと思う」

なな「それは、いいことなの？」

俺「逃げるのは悪いことじゃないけど。俺は逃げないことにしたよ」

なな「この夢をみなくなれるように頑張ってね」

俺「いや、君に会えなくなるのはつらいから、見ながら頑張る」

なな「なるほどね、まぁ頑張ってね」

俺「ギターなんて、またいつの間に」

なな「あら、ずっと、あったわよ」

俺「なるほど、そのパターンね」

なな「弾けるの？」

俺「これくらいしか趣味もないからちょっとは弾けるよ」

なな「なんか弾いて聞かせてくれない？」

俺「いいよ。」

俺「ミッーシェぇ～ル」

でThe Beatlesの、Michelleを歌う

なな「素敵な歌ね」

俺「ありがとう」

で後はギターをひいたり星をみたりしてすごした

俺「例えばさ」

なな「なに？」

俺「この噴水につっこんで死んだらどーなるんだろう？」

なな「…死ぬんじゃないかしら？」

俺「え、死ぬのか」

なな「少なくともここはここにはこれなくなるんじゃないかしら？」

俺「なんでそう思うの？」

なな「さぁ、分からないけどそんな気がするの。お願いだからバカな真似はやめてね。」

俺「うん。わかった」

ふとあのメモをまた見つけて全部揃えりゃいいのかと思って全部の時計の数字を7時7分に揃えて目覚まし時計を7時7分に揃えて後ろにさらに777って書いたんだ
でも特に何もおこらなかったから部屋をでようとした瞬間ななが入ってきて、その瞬間俺は瞬きをしたんだよ
そしたらその瞬間部屋の時計は全てなくなりななが入ってきた入口とは反対側の壁に木の扉があらわれてた

なな「…」

俺「出ない方がいいのかな？」

なな「ここが出口の扉ときまったわけでもないし止めないわよ」

俺「やめて、おこうかな。」

なな「あなたの思うようにしていいわよ」

俺「うーーん。よし、やめておこう」

俺「やっぱ、気になるしあけてみるよ」

なな「どうぞ」

で、ドアをあけた

なな「言えない。ただあなたはもうここにいてはダメよ」

俺「え？俺の夢の中なのにか？」

なな「あなたは夢の中だからいちゃいけないのよ」

俺「？？？」

なな「今までありがとうね。それじゃあ、さようなら」

で、机の上に、おいてあった銃みたいなのでななはななの頭を撃ち抜いた。
その瞬間俺は瞬きをした。そしたらいつものベッドで目が覚めた。

Suddenly I’m not half the man I used to be.
前まで僕は中途半端じゃなかったけど
There’s a shadow hanging over me.
突然僕を暗い闇で覆ったんだ
Oh yesterday came suddenly.
あぁ…その昨日が突然やってきたんだ

Why she had to go I don’t know she wouldn’t say.
なぜ彼女がどうしてもいかなければなかったのかわからないんだ
I said something wrong now I long for yesterday.
僕は彼女に何かいやな事を言ったんだろう…昨日がずっと前のように懐かしいんだ

Yesterday love was such an easy game to play.
昨日まで簡単なゲームのようだったのに
Now I need a place to hide away.
今はどこかに隠れてしまいたいんだ
Oh I believe in yesterday.
あぁ…昨日まで楽しかったのに

Why she had to go I don’t know she wouldn’t say.
なぜ彼女がどうしてもいかなければならなかったのかわからないんんだ
I said something wrong now I long for yesterday.
僕は彼女に何かいやな事を言ったんだろう…昨日がずっと前のように懐かしいんだ
Yesterday all my troubles seemed so far away.
昨日まで僕の悩み全てはどこか遠くにあるものだと思っていたんだけど
Now it looks as though they’re here to stay.
まるで今はここにずっと留まっているみたいなんだ
Oh I believe in yesterday.
あぁ…昨日まで楽しかったのに
I believe in yesterday.
昨日まで楽しかったのに

引き続きスレ楽しみにしてるよ