小学校低学年の頃から定期的にみた続き物の夢なんだが・・・
とりあえずだれかに聞いて欲しくてここにした。なんかちょっと終わり方気持ち悪いし

聞いてくれる人いるかな

まぁいいや、とりあえず書いていこう

スレ立てとか初めてでわかんないや

見てるぞ

小学校低学年の頃見始めた夢

スレのタイトル通り実在しないおじいちゃんおばあちゃんに会いに行く夢なんだけどほんとに一年に一回帰省するみたいな感覚で見るんだ

私は夢の中では必ず小学校低学年に戻ってる。(夢は中学生まで見てた)

夢は必ず小学校の放課後からスタートしてランドセル背負ったまま地元の駅からそのじじばばの住んでるところの駅までもんのすごく揺れる電車で行くんだ

で、じじばばのいる駅についたら狭いエレベーターを下って改札まで行って駅を出る。なんか改札の切符かうやつに混じってデカたまごっち並んでるのがすごい印象的だったな

で、それはどうでもいいんだけど

そのまま私は実在しない場所をさも知ってる場所のごとくスタスタあるいてじじばばのとこまで行くんだ。
そんでじじばばはほんとの祖父母みたいに優しくていつも遊んでもらって時間がきたら普通に帰るみたいな夢。

これを最初は数ヶ月ごとに見てたが歳をとるとだんだん年に一回くらいになってきて、私も起きたら「あぁ、またあの夢か」くらいに思ってたんだよ

で、中学2年？くらいかな

いつもみたいにその夢を見たんだ。
電車にのって見知らぬ駅まで行って、じじばばの家まで歩いて。

でも行った先にはいつもはあるじじばばの家がなくて代わりになんか喫茶店みたいなのが出来てた。
でわたしが「？？」ってなってるとなんか見知らぬおばさん？がでてきて

「そこの老夫婦なら死んだよ」

みたいなこと言ってくれたのを覚えてる。それでわたしは驚いたけどそうですか、みたいな感じで一人でフラフラその周りをブラついて、そこで目が覚めたと思う

そんで夢の中でじじばばが死んで以来この夢見ないんだ。

なんかしばらく書き込めなかったんだけど今やっと見れた

さすがにもう見てる人はいないよな

これ以外にも変な夢とかたまに見てたんだよな。小さい頃の話だけど

誰も見てないだろうが今日色々思い出したから今までみた変な夢書こう

最初に書いた続き物の夢と比べたら大したことないけど

ほんと昔でぼんやり覚えてるだけだけど

なんか、私立の学校の綺麗なトイレみたいな
真っ白な場所に私は入るんだけど、私はその部屋に入ってなにするでもなくすぐに出ようとする。

で、出ようと思って入ってきたドアのほうに振り返るけど、ドアがなくて、

えっ、ってなってるところ部屋のほうにまた振り返ると壁が近くなってるような気がして

だんだん部屋が狭くなっていってて

半泣きになって起きたとか

あれ、全然たいしたことないかなw

あとはなんか絵の中にいるみたいな夢みたな。

だからと言って額縁越しに向こうがみえる、みたいな夢じゃなくて

なんか、すごい縦に狭くて横に長い部屋に一人いれられてて、一本の長いはしごが部屋の中央にあって
上に登ればなんか現実なのかわからんがとりあえず帰れるなって思ったんだけど

そこを登っちゃいけない気がして

どうやって起きたか覚えてないや

それもじじばばの夢見なくなってから変な夢も、というか夢自体見なくなったかもしれないなぁ

とりあえずもう書くことないや

見てくれた人ありがとうございます
あとは自分で調べてみます